2023年6月6日のブックマーク (4件)

  • 源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄(桃鉄)』の生みの親、さくまあきらさんのご自宅を訪ねました。さくまさんは東京、京都のマンションに加えて、15年前から神奈川県湯河原町にもご自宅を構えています。 そこにあるのは8メートルを超える「桃鉄」の立佞武多(たちねぷた)や関連グッズ、仕事の資料、さらには大好きなクラシックカーをはじめとする数々のコレクション。 温泉に浸かりながらそれらを眺める時間が、何よりの楽しみなのだと言います。 仕事趣味、さくまさんのライフワークが詰まった湯河原の家を紹介します。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました さくまあきらさん邸の間取図 高さ8メートルの立佞武多を収納する専用の保管庫 さくまあきらさん。人気ゲーム『桃太郎電鉄』の生みの親で、2023年内に発売される最新作『桃太郎電鉄ワールド』を含め、全てのシリーズを手がけている さくまさんは現在

    源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 「少女漫画シチュに憧れたって良いじゃん!」と夫にキレた

    私は三十路だ やっぱりいくつになっても良いよね少女漫画的なシチュ そのようなことをテキトーに夫へ話したら鼻で笑われたので「少女漫画シチュに憧れたって良いじゃん!」と夫にキレた 夫は「いやぁでもさぁ非現実的じゃん?」と言うのだ 「非現実的だから良いんじゃん!キュンってなるじゃん!」みたいに熱く語ったら、夫は「わかったわかった」と言って手を広げハグをしてきた 夫は言う「少女漫画的?」 私は答えた「ん〜・・・及第点!」 それを見ていた娘は言う「バカじゃないの?」

    「少女漫画シチュに憧れたって良いじゃん!」と夫にキレた
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2023/06/06
    なかよし
  • アイドル関係性萌え問題

    とある女性アイドルグループのABの関係(ざっくりいうとAが先輩かつ年上でBをめちゃくちゃ可愛がってる)が好きで、グッズも2人分揃えたりしている。アクスタ2人分並べると可愛さ2倍で楽しい!とはしゃいでた。 が、先日Bが「自分を好きだという態度を取らないで欲しい。ずっと嫌だった」というようなことをAに言った。それもイベント中。ファンや他のメンバーの前で。 自分はその現場にいなかったからどういうトーンでその言葉が発せられたのかは知らない。しかし、Aは絶句していて、ファンや他のメンバーも静まり返ってしまったそうだ。 Bはおそらくずっと、Aの百合営業的な態度も、自分が何をしても許してくれるところも嫌だったのだと思う。ABはどちらもグループの中でパフォーマンスを引っ張っていくメンバーで、Bは特に成長著しかった。だから、可愛がるんじゃなくて、Aにライバルとして認めて欲しかったのかな、とか、いろいろ、考え

    アイドル関係性萌え問題
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2023/06/06
    心底ワクワクしながらTwitterで「百合営業」で掘ったのに地獄が見つからないよぉ…
  • 子供産まなくてよかったです、マジで

    海外の観光産業では、日人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子

    子供産まなくてよかったです、マジで
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2023/06/06
    子供を持つか持たないかは自由にしたら良いけど、困窮してるとか事情があるわけでもないのに次世代のために何もする気がない人、わりといて、ちょっと軽蔑する。増田がそうかは知らない。