2024年2月7日のブックマーク (4件)

  • 低身長男と付き合ってしまった

    姉が。 遠くない将来、私の義兄になるかもしれないその相手男性が身長165cmだと判明したので私が焦って 「一体何事だ!?考え直したほうが…」 と忠告したら 「いや、身長とかマジでどうでもいい。高身長をステキだと感じたことが人生で一度もない」 と姉からカミングアウトされて大変な衝撃を受けた。男の低身長をマイナス要素だと感じたことも人生で一度もないと言っていた。 「相手の『苗字』とか『下の名前』の文字のフォルムが異性の魅力に寄与しない感覚はわかるだろ? 男の身長なんぞ自分にとってはそれと全く同じ程度でしかない」 姉は高身長にうっとりする感覚が1ミリたりとも理解できないので同性ながらその一般的女性感覚が不思議で仕方ないのだそうだ。 165cm彼氏さん、マジであんた幸せものだよ。ほんとよかったな!!!!!! こちとら24年間女やってるけど 「男の高身長に異性としての魅力を全く感じないし、男の低身長

    低身長男と付き合ってしまった
    nekoashicable
    nekoashicable 2024/02/07
    女性のほうが身長のある素敵なカップルも何組も知ってるし。気にする人は少数では?
  • 女性が求める共感って心底理解できない

    よく男は解決型、女は共感型みたいなこと言うけどさ 心底理解できないよ男の俺には 頻繁に体調不良を訴える 病院行け、薬飲め、は典型的な解決型の言葉だと思うし、 あんまり言い過ぎると腹立つのもわかる だから、家事とか俺が代わりにやるから寝てな、と言うようにしている 体調悪そうに家事やられてもこっちもしんどいので しかし結局、いいよ→寝てなよ→やるからいいよ!→寝てろって!→やるって言ってるだろ!→じゃあ好きにしろやもう!みたいになる こっちもよかれと思って言ってるのに、みたいな気持ちもありヒートアップしてしまいがち いい加減それもやめたいんだが じゃあ結局 「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」 とか言ってる相手に、 「うんうん、頭痛いんだね」 「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」 と言うのが共感なの? 俺だったらマジで頭くる 「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい

    女性が求める共感って心底理解できない
    nekoashicable
    nekoashicable 2024/02/07
    私は家事の分担ができない怠け者だ、あなたにそう思われても仕方ない…なんて、気遣いを受け取るより先にあらぬ方向に自分を責めて、勝手に不機嫌を募らせる気分も時にあるかも。素直に甘えようぜ
  • 「なんじゃこの保育園イベントは」親の仕事道具を持ち込まさせる行事が謎→張り切ってすごいものを持ち込もうとする親御さんたち

    あやこ@R6就学活動 @Soramam295 魔除けに我が家がリピ買いしているフレンチトーストを置きます。冷凍なので保存が効くし、子供も大人も大好き。 a.r10.to/hUXqfc 2024-02-06 18:07:17

    「なんじゃこの保育園イベントは」親の仕事道具を持ち込まさせる行事が謎→張り切ってすごいものを持ち込もうとする親御さんたち
    nekoashicable
    nekoashicable 2024/02/07
    僧侶や神職も、業務で使う道具をおいそれとは持って行けない感じ。袈裟や袴もなんだか…コスプレと思われたくないし、足袋ぐらいでいいんじゃね?(いつもきれいな白足袋でいるの地味に大変では)
  • 男性よ、女性に花束を渡した事があるか?

    今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 「親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる」 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。

    男性よ、女性に花束を渡した事があるか?
    nekoashicable
    nekoashicable 2024/02/07
    元彼が一度くれた真紅のバラのでかいやつ(by近所の花屋)は持ち帰りに苦労したし恥ずかしかったけど、一生の思い出。いまの彼はくれなさそうだけど、彼が花束のように素敵だから…と勇気出して、そろそろ手を繋ぎたい