2020年5月22日のブックマーク (4件)

  • 東京都 コロナ感染状況悪化時はレインボーブリッジ「赤点灯」 | NHKニュース

    東京都は、緊急事態宣言が解除されて休業要請などを段階的に緩和していく間に感染状況が再び悪化した場合、臨海部にかかる「レインボーブリッジ」を赤く点灯させて、都独自の警戒呼びかけ、「東京アラート」の発動を知らせることにしています。 都は、どういう状況にあるかを知らせるため、緊急事態宣言の解除後、7つある指標を象徴する7色のライトアップを臨海部にかかる「レインボーブリッジ」で夜間、行うことになりました。 しかし、感染状況が悪化して再び要請を行う目安の数値を超えた場合は、赤く点灯させて、都独自の警戒呼びかけ、「東京アラート」の発動を知らせることにしています。 一方、都は、休業や営業時間の短縮の要請を4段階で緩和する方針で、最初は、飲店や博物館、観客席を除く屋内の運動施設や学校などを対象にするということです。 その後は、学習塾や劇場、集会場など、その次の段階ではネットカフェやパチンコ店などを緩和し

    東京都 コロナ感染状況悪化時はレインボーブリッジ「赤点灯」 | NHKニュース
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/05/22
    人間は意外とこういう雰囲気に行動を左右されるものなので、気分の引き締めなどには役に立つ。東京タワーとか色々なところでやるといい
  • 「1回の勝ち負け 数千円~2万円」 黒川検事長と賭けマージャン | NHKニュース

    東京高等検察庁の黒川検事長が賭けマージャンをしていた問題で社員が参加していた朝日新聞社は21日夜調査結果を公表し、「社員と黒川検事長らがこの3年間に月に2、3回程度マージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 朝日新聞社は21日夜社員から聞き取った調査結果を公表しました。 それによりますと、社員は緊急事態宣言が出たあと、合わせて4回賭けマージャンをしていたと認めました。 今月13日は産経新聞の記者と朝日新聞の社員が数千円勝ち、産経新聞の別の記者と黒川検事長が負け、1日は朝日新聞の社員が負けたということです。 そのうえで「4人はこの3年間に月に2、3回程度の頻度でマージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 また社員については3年前から編集部門を離れ、黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案など一連の問題の取材・報

    「1回の勝ち負け 数千円~2万円」 黒川検事長と賭けマージャン | NHKニュース
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/05/22
    半荘を何回するのかわからないとなんとも…
  • 大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」

    大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/05/22
    役所のシステムって、テストやら仕様書作成やら中身の開発自体より金がかかるのに80万って…
  • 首相、記者会見せず 緊急事態解除の節目で:時事ドットコム

    首相、記者会見せず 緊急事態解除の節目で 2020年05月21日18時39分 安倍晋三首相は、新型コロナウイルス感染に関する関西圏の緊急事態宣言解除を決めた21日、記者会見をせず、記者団に囲まれて質問に答える「ぶら下がり」取材に応じるにとどまった。これまで緊急宣言の発令や解除といった節目には行っており異例だ。 【点描・永田町】「アベノマスク」が誤算の連鎖に 政府関係者は理由について「全面解除ではないので会見は必要ない」と話すが、黒川弘務東京高検検事長の問題への質問が集中するのを避けた可能性がある。 首相会見は1月の国内感染初確認以降、7回行われた。特に緊急宣言をめぐっては、7都府県に発令した4月7日、全都道府県に拡大した翌日の4月17日、期間を延長した5月4日、39県を解除した5月14日と、いずれも会見を開いて国民に説明していた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

    首相、記者会見せず 緊急事態解除の節目で:時事ドットコム
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/05/22
    都合が悪い時はこそこそ逃げ回り実に格好悪い。どんな組織でもこんなリーダーについて行きたい人いないでしょ