2020年7月9日のブックマーク (1件)

  • スタートアップのバイトを辞めた

    この日記はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 現在大学三年生。モバイルアプリを自社開発している[1]スタートアップのバイトを一年弱やっていて今日辞めた。 漠然と会社に不満を募らせていたが、その不満をちゃんと整理したことがなかったので書く。 辞めた理由 開発、経営両方にまともな人材が自分含めて存在しないまともな人材が存在しないので開発体制が杜撰主要戦力として働いている割には給料が低い社長の見通しの甘さ。アプリの方針に関する意見を全く聞き入れないところ。個人的に気にわないことがいくつかあった(これは理不尽) 1.開発、経営両方にまともな人材が存在しない(自分含めて) 自分が雇われてから辞めるまで正社員は社長とエンジニア(以下Aさん)の二人しかいなかった。社長は後述するが自分からみるとまともな思考ができているとは思えず、また経営に向いているとも思えなかった。自分がエンジ

    スタートアップのバイトを辞めた
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/07/09
    まともな収益化ができていない段階で給料を大盤振る舞いするなら、その社長は無能としか言いようがない