Facebook広告では、宣伝したいユーザー(オーディエンス)を細かく指定できます。しかし、それは性別であったり年代であったり、やはり属性といったざっくりとしたものです。 具体的な名簿がありそれをもとに広告が打てるとしたら効果が期待できる、そんな設定がカスタムオーディエンスです。保有しているリストをFacebookにアップロードし、それをもとに宣伝したいユーザーを指定できるのです。 本カリキュラムでは、カスタムオーディエンスと、その他のオーディエンス設定について解説します。 Facebookのカスタムオーディエンスとは 具体的なリストからターゲットを指定できる Facebook広告は通常、性別や年代などいわゆる「属性」とよばれる指定をして、ユーザーを絞り込み、広告のターゲットとします。 それに対し、カスタムオーディエンスは、保有しているリストをもとにターゲットを決める機能です。たとえば、社
社外向けの情報をストックして公開できていない 会社の想いなど、深い部分を知ってほしい 自社ブログでのPVが取れなくなってきている 運用に力を入れてもユーザーからの反応が少ない ブランドの価値を伝え、 既存顧客の満足・熱狂~推奨につなげる魅力的なコンテンツの発信を通して顧客とのつながりを生むコンテンツマーケティング。 マーケティングファネルにあてはめて考えると、潜在・見込み顧客に対しては認知・興味関心の獲得、既存顧客に向けてはブランドや商品に対する愛着の醸成が見込める手法とされています。 近年コンテンツマーケティングのプラットフォームとしてnoteが注目されているのは、システムの構築・維持が最低限のコストでできること、サービス自体がソーシャルメディアの性質をあわせ持つためnote内とnote外の両方から集客できることなどの強みがあるからです。 とはいえ、「アカウントを作って商品を宣伝すれば目
フィードフォース全力ブログ 閉鎖のお知らせ 「フィードフォース全力ブログ」にアクセスいただきましてありがとうございます。 誠に勝手ながら、株式会社フィードフォースが運営する「フィードフォース全力ブログ」は2018年9月6日をもちまして閉鎖いたしました。 なお、フィードフォースが発信する情報は「Feedmatic Blog」や「work plus」にて引き続き更新しております。ぜひこちらのサイトをご覧いただけますと幸いです。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 マーケティングのトレンドやノウハウを知りたい方へ フィードフォースが企業のマーケティング担当者に向けて、「データフィード」「ダイナミック広告」「ID連携」を軸に、新しいマーケティングのトレンドや実践的なノウハウを発信しています。 読んでみる → フィードフォースの"人"や"取り組み"を知りたい方へ 「働く」を豊かにする。をミッ
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