2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 介護現場の上司の「しんどい時は遠慮なく言いなさい」という無意味な配慮

    常に人員不足の介護現場ですから、「これ以上職員が減ってもらったら困る」ということにやっと気づき出した事業所や上司もいるのではないかと思っています。 ですから、最近は現場職員に対しても「表面上は耳触りの良い言葉掛け」が行われるようになってきました。 「しんどい時は無理をせずに遠慮なく言って下さい」 「出来るだけ残業をせずに帰ってもらう為に、優先順位をつけて仕事をして下さい」 そういった配慮をしてくれたり言葉掛けはありがたいのですが、結局はその後の対応や対策がないと根的な解決にはならないので、「言った所で何も変わらない」という現実があるのも確かです。 つまり、結局は「無意味な配慮」になってしまっています。 今回は、介護現場の上司の「しんどい時は遠慮なく言いなさい」という無意味な配慮について記事を書きたいと思います。 そもそも毎日「しんどい」 「しんどい」の定義が非常に曖昧です。 そもそも、日

    介護現場の上司の「しんどい時は遠慮なく言いなさい」という無意味な配慮
    nekodaisuki3
    nekodaisuki3 2018/07/05
    上司の表面的な言葉がけは激励とも受け止められますが、激務を無理せずでもすこし無理でもやってねという意味なのですね・・・(*´ω`)「暖簾に腕押し」「糠に釘」状態はほんとに現実しんどいですね。
  • 今日は、無礼講で!: くわちゅうぶろぐ

    学生時代のバイトの話です。 社員旅行。 もちろん、バイトはただ。 お金払うんだったらいかねえよ! 当たり前です。 付き合いもほどほどです。 行きました。社員旅行。 (所属していた部の旅行です。) 熱海です。 東京からはるばる。 下っ端は気をつかう。 いろいろと社員さんの世話をしました。 で、夕飯時。宴会です。 会場には、部の全員がずらり。 始まります。宴会です。 部長が一言。「今日は無礼講で!」です。 でも、様子を見ると社員さんがよそよそと。 無礼講とは言われても上下はあるよね。 そうですよね。 でも、一番に口火を切ったのは・・・? 芸者さんでした。 一番若い芸者さん。真っ先に向かいます。 バイトの俺のとこに。 (女優の、松坂慶子さんに似てました。) たぶん、タヌキの置物に興味があったんでしょうね。 彼女は、20だい半ばだそうで。 私より4つか5つ上です。 音楽の話からファッションとか、

    nekodaisuki3
    nekodaisuki3 2018/07/05
    今日は無礼講とはいえ、トイレットペーパーぐるぐる巻きのミイラ(笑)