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2009年5月12日のブックマーク (8件)

  • 地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性

    地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性:神尾寿の時事日想(1/2 ページ) 駅前の周辺案内図と携帯サイトを連動し、ケータイ向けにデジタル地図や広告コンテンツを配信する。最近注目のデジタルサイネージ(電子広告媒体)系のサービスの中でも、表示灯の「ナビタッチ」(参照記事)は、おサイフケータイ(モバイルFeliCa)やQRコードなどを活用するなど、先進的な取り組みを行っている。 テレビや新聞などマスメディア広告の効果や価値が減少し、一方で、交通広告など“リアルメディア”の相対的価値が上昇する中で、「ナビタッチ」の効果はどこまで上がっているのか。今回の時事日想は特別編として、日で初めてナビタッチが導入されたJR長崎駅の状況をレポート。注目度が上がる位置情報+携帯連携の最新事情について紹介する。 FeliCaかQRコードでケータイ連携 長崎の「陸の玄関口」で

    地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性
  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
  • らられぽーと: 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー

    2009年4月24日 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー 日、アルカンタラの熱い夏:岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話したという興味深い記事を拝読致しました。 その中にアンケートがあって、とりわけ興味深かったので引用してみます。 Q3.聞いたことのある名前(企業名、サービス名)を選択してください。どんな会社なのか、どんなサービスなのかは知らなくてかまいません。 5名 Yahoo! 5名 livedoor 4名 前略プロフィール 4名 GREE 4名 2ちゃんねる 3名 楽天 3名 ソフトバンク 2名 マイクロソフト 2名 アップル 2名 Google 1名 価格.com 1名 モバゲータウン 1名 はてな 1名 サイバーエージェント 1名 アメブロ 1名 mixi 1名 goo 1名 Amazon データとして

  • Googleから来た人の検索キーワード、何番目に表示されてたのかが分かるフィルタ

    今日はグーグルアナリティクスの技術的な記事をひとつ書こうと思います。実は3週間ほど前から、グーグルから来たユーザの検索キーワードが検索のとき何番目に表示されてたのかわかるフィルタが機能するか実験していました。これ、「検索キーワード (順位)」と言う具合に、どんなキーワードがどんな順位で表示されたのかがさっと分かるプロファイル+フィルタ設定なんです。SEO対策の上でも便利ですよね。このフィルタ設定は新しいグーグル検索のリファラー値(cd)を参考にするもので、それがない昔のリファラーだと順位情報は取得できません。ゴールデンウィーク終わりくらいから、徐々にこのフィルタにひっかかるリファラーが増えてきた感じです。だいぶ新しいリファラーに置きかわってきたのかもしれません。 そもそもどういうこと? グーグルの公式ブログで検索結果画面からのリファラーが変更になるお知らせがあったのが、4月14日。で、この

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」の必然を呼び寄せるものとは──会期前にみる街の事情:アートプロジェクト探訪|美術館・アート情報 artscape

    観光温泉地とアートNPO、それぞれの事情 3月初旬、会期前に訪れた別府の街は、ほどよく静けさを保つ昔ながらの温泉街の風情を漂わせていた。街をよく知る事務局の方の案内で別府の街を歩きながら、子どもたちがサッカーに興じる長閑な公園が、かつて栄華を極めた温泉街の中心であったことを知らされる。 戦災を免れた街には、入り組んだ路地に民家や商店、温泉場が絡み合い存在する空間が戦前からそのままに時を刻んでいる。浴衣姿の観光客の行列が続き、角を曲がるといかがわしい劇場小屋や大道芸人がいてさまざまな露店が並ぶ賑わいは今は昔。そんな痕跡を残す小路がつながる中心市街地のアーケードの通りは、現在はご多分にもれずシャッターが下りる店並みが続く。 別府と言えば温泉。別府が何県にあるのかわからなくても、いつのまにか別府は温泉の町として多くの日人の記憶にインプットされている。実際、源泉数、湧出量ともに日一の温泉地であ

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について まとめBlog 

    更新されないようですので、閑話休題。 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0901/22/news003.html (山崎元の時事日想 ある雑誌編集者に見る、“優しいリストラ”の手口/Business Media 誠) …地方媒体どころでもなくなってきたようです。 タウン情報誌花形時代とその終わりについて書いた興味深いコラムにリンクします 一時期は全国に万単位の雑誌があったといわれる、タウン誌時代の終焉について秀逸な考察記事が「はてな匿名ダイアリー」に投稿されている。誰が執筆したのかは「はてな」側しか知らないが、かなり確度の高い情報である。広く知っていただきたいので、ここにまとめてリンクを張ることにした。記事を転載しないのは、はてなのサイトの特性上消える可能性が少ないからである。タウン誌、フリーペーパー、オリコミ広告、地方新聞、地域の広告関係の方々はもち

  • アーティスト・インタビュー| Performing Arts Network Japan

    池田亮Ryo Ikeda 1992年、埼玉県生まれ。脚家・劇作家・演出家・美術家・俳優。東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻卒業。彫刻家としての活動を経て、2015年にゆうめいを立ち上げ、作・演出・美術・映像を担当。亡き祖父の絵画を展示し実父と共演するなど、現実の関係性からの地続きで空間と物語を描く。ノンジャンルでの創作の多面性を解析しながら活動し、外部の公演やテレビドラマ、アニメへの脚提供も多数。作品に自らが体験したいじめをもとにした『弟兄』(初演・再演2017年、再再演2020年)、自身の家族の話を実父が出演するかたちで演劇化した『あか』(2018年)、『姿』(初演2019年、再演2021年)など。 ゆうめい公式サイト https://www.yu-mei.com/ 美術大学で彫刻を専攻し、舞台美術も手がける「ゆうめい」の劇作家・演出家の池田亮(1992年生まれ)。自らのいじめ体験

    アーティスト・インタビュー| Performing Arts Network Japan
    nekodemo
    nekodemo 2009/05/12
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