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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (4)

  • 【レポート】地元企業が牽引する携帯向け地域SNS「Fan'sえどがわ」 (1) 地域のコミュニティ形成に立ち上がる地元企業 | 経営 | マイコミジャーナル

    携帯電話向け地域SNS「Fan'sえどがわ」の会員マイページ 江戸川区に在住の人だけでなく、江戸川区に興味がある人も対象とした携帯向け地域SNS「Fan'sえどがわ」。地域経済の発展を目指しながら地域への興味と理解を深めることを促す地域SNSに、4月1日から「子供の安全を見守る」というキーワードが加わった。 「Fan'sえどがわ」は、2007年4月にスタートした、江戸川区の地域SNSだ。携帯電話のみで利用可能なシステムで、一般ユーザーの利用料金は無料。運営は地域の商店からの出店料でまかなうというビジネスモデルだ。いまのところ、NTTドコモとauに対応している。 この「Fan'sえどがわ」を立ち上げたのは、小松川電機だ。同社は自動車部品などを扱う企業だが、一方で携帯電話の販売店も運営している。販売店の持つ一般顧客へのPR力と、商店への営業力を活用して地域の活性化ができないか、というところから

  • 【コラム】このケータイサービスがすごい理由 (1) EZ GREE - PC版GREEと同じで違うSNS、auならではの強みとは(1) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ナンバーポータビリティ制度の導入前から激しい戦いを繰り広げているケータイ各社だが、その結果として、数々のサービス、コンテンツが生み出されている。そのスピードがあまりにも早いため、新サービスが始まったことすら気付いていない人も少なくないはずだ。そこで連載では、魅力的なケータイのサービスをピックアップ。サービス内容や開発意図などを、各社の担当者に詳しく聞いていく。記念すべき第1回は、auが展開する「EZ GREE」についてお届けする。 auとタッグを組みケータイの世界で急成長するGREE ケータイだけでサービスを展開しているにも関わらず、1年半で600万人のユーザーを集めたモバゲータウンの例を見ても分かるように、ケータイとSNSは非常に相性のいいサービスだ。最近では、1,000万人のユーザーを抱える最大手SNSのmixiも、ケータイへの対応を強化。モバゲータウン同様、アバターを導入する可能性

  • ハイクオリティサイトのワイヤーフレーム分析 (1) 他サイトのワイヤーフレームから学べること

    ワイヤーフレームとは「ページの大まかな見取り図」のことであり、この部分にはこのコンテンツ、というページ構成を示したものである。Web制作の案件では、比較的上流の工程でワイヤーフレームづくりを行い、その後にビジュアルデザインやインタフェース制作、(X)HTML+CSSページへの落とし込みの作業に入る。 コンテンツそれぞれをどこに配置するかという判断、いわゆる「情報アーキテクチャ」は、限られたスペースを有効活用するのに重要なだけでなく、ユーザービリティ(使いやすさ)やファインダビリティ(発見しやすさ)にも大きく関わってくる。ユーザー中心デザイン(User-Centered Design: UCD)という言葉を借りなくとも、Webサイトはユーザーに使ってもらってはじめて意味があるのであって、運営者とユーザー双方の満足が、車の両輪のようにサイトを動かし、発展させるのである。 特にトップページのワイ

  • 米YouTube、ビデオ配信でCBS、Sony BMG、UMGと提携 | ネット | マイコミジャーナル

    ビデオ共有サービスの米YouTubeは10月9日(米国時間)、CBS、Sony BMG Music Entertainment、Universal Music Group(UMG)との提携を発表した。 CBSは、Showtime NetworksやCSTV Networksを通じて、ニュース、スポーツ、ドラマやトークショーなどの短編ビデオプログラムをYouTubeで提供する。広告収入はCBSとYouTubeで分配するそうだ。同社はまた、YouTubeが新たに導入したコンテンツ識別アーキテクチャを試す最初の企業になる。同技術は著作権で保護されたコンテンツを識別し、YouTubeにおける利用をレポートする。著作権が侵害されている場合は、著作権保有者であるCBSが削除できる。ただしCBSが問題なしと判断すれば、そのまま公開が継続する可能性もあり、そのコンテンツに関連して広告収入などが発生した場合

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