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中国と経済に関するnekoguruma2のブックマーク (2)

  • 中国の株価乱高下は権力闘争なのか?:日経ビジネスオンライン

    先日、とある経営者の勉強会の場で、ある参加者が「中国には株で儲けた人が多い。その金が日の爆買いの資金となっている」という自説を披露された。そこで私が「何の政治的背景もない庶民が中国株で儲けるのは難しい。中国の株式市場は、企業の業績や景気の動向で決まるものではなく、政治と権力闘争によって決まるので、政治的コネのない一般市民はまず、損をします」と反論してしまった。実はその発言者は日の証券会社の経営関係者だったので、「私の周りには中国株で儲けた方がいっぱいいますよ。福島さんもいい加減、自説の間違いは認めた方がいい」と相当自信を持っておられるようだった。ちょっと場が険悪になりそうだったので、私は「90年代は確かに、株で儲けるチャイナドリームが存在しましたね」とだけいって、その話は終わりとなった。 勝ち逃げできるのはほんの一握り 正直、驚きだったのは、その勉強会が行われた時点で、すでに上海株価の

    中国の株価乱高下は権力闘争なのか?:日経ビジネスオンライン
  • 深センに行ってきましたが、秋葉原は電気街として大変きびしいですね(ツアー編) - takeoriの日記

    メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing)) 作者: 高須正和 出版社/メーカー: インプレスR&D 発売日: 2016/01/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ※追記(20160203 01:41):深センのモノづくりについて詳しく書かれたが出ましたのでリンク貼りつつおすすめしておきます。 ----- 秋葉原という街に関わりがありました関係で「電気街を語るのであれば深圳(深セン)は見ておいた方が良い」「いわゆる"モノづくり"に対する知見を深めたいのであれば深センは一見の価値がある」「デジタルガジェット好きなら深センの華強北(ファージャンペイ)は絶飲面白い」などのご意見を頂戴し、ならばいざ往かんと言ってきました。深セン。 結論から言うと、行って良かったです。上記3例のアドバイスはいずれ

    深センに行ってきましたが、秋葉原は電気街として大変きびしいですね(ツアー編) - takeoriの日記
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