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HTKBook3.2を眺めてて使えそうな設定を見つけたのでメモ。 - HWAVEFILTER 入力音声にコマンドのフィルタを通せるらしい。たとえば、 HWAVEFILTER = 'gunzip -c $' とか。Shortenを通すという応用例も挙げられていた。 HWAVEFILTER = 'sox -t wav $ /dev/stdout' とかできるかもしれない。 - HWAVEOFILTER 出力音声にもフィルタ。mfccをgzipで圧縮とかできるかも。 手元でやったあるファイルは50kbが47kbになりました。微妙だ・・・。 - MAXTRYOPEN ファイルオープンエラーの際に何回リトライするかの設定。上のFILTERの設定時は無視される模様。 NFSを使ってる環境では大事になってきそう。 - NATURALREADORDER, NATURALWRITEORDER バイナリファイ
データ作成 HTKDemoの離散HMM(状態数:3, VQcodebook:64-64-16(Linear))を参考に使い方を一通り眺めてみる. tidata/ TIMIDデータベースより10文(7文:training,3文:testing) 発音記号ファイル(tidata/*.phn) →[HLEd, (edfiles/*.led)] → ラベルファイ ル(label/bcplabs/mon/*.lab) 音声ファイル(tidata/*.adc) →[HCopy]→ 特徴量ファイル(data/*/*.mfc) ネットワークファイル monNetworkを編集 % HParse networks/monNetwork(gram) networks/monLattice(wdnet:Standard Lattice Format(SLF)) networks/monNetwork $phn
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