mono-lab(モノラボ)は、 WordPressに強みを持つウェブデザイナーです。 お客様が気付いていない価値や可能性を見いだし、 さらなる成長と飛躍を描きます。 シンプルだけど個性的、 飽きのこないWebサイトをお届けします。 ABOUT
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Tag Cloud(タグクラウド)を3D表示にできるプラグインである「WP-Cumulus」の日本語対応版を見つけました。 どうやら、Flashファイル(tagcloud.swf)を差し替えるだけでOKみたいです。 ぷるぷるダーツ日記 – WP-Cumulusの日本語版swf だいたいコノ手の類は、日本語に対応していないのが当たり前なのですが、どうやら swf ファイルに日本語を埋め込めばイイみたいです。 ただ、日本語のフォントを埋め込むとアルファベットとは違って日本語は字数が豊富なこともあり、ファイルサイズがMB(メガバイト)サイズまで肥大化してしまうので、読み込みに時間がかかることがストレスになってしまい、実用には至らないという欠点があるらしい。 WP-Cumulus は日本語表示の夢を見るか? – Micro J/kg・K 確かにデフォルト(アルファベット)では 34KB 程度な
プラグインと同じくテーマもmoファイルで翻訳可能らしいので作り方メモ。 幅広く使ってもらうテーマを作るなら必須と言える。 プラグインの翻訳もほぼ同じ。 翻訳には言語ファイルの編集ソフトが必要。 有名なのはpoEditだろうか。 参考:Translating WordPress さらっとpoEditの使い方を書くと poEditを起動する 新規カタログ→プロジェクトの設定 プロジェクトの名前とバージョン→テーマの名前とか適当に 翻訳チーム→自分の名前とか 言語→japanese 国→JAPAN 文字符号化&ソースコードの(ry→UTF-8 ページのパス→「ドット」だけ入力 パス→「新しいアイテム」で「ドット」 キーワード→「__(アンダーバー2つ)」と「_e」 OKしてテーマのフォルダ内に保存。ファイル名はja.po(プラグインなら、プラグイン名-ja.po) カタログのソースから更新で翻訳
ここ半年間にリリースされたものを中心とした、細部までしっかりとデザインされたWordPressのテーマ30選です。
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