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2008年11月19日のブックマーク (5件)

  • [死ねばいいのに]に代わるタグを考えてみた

    犯行予告にならない程度に。 気に入ったのあったら自由に使ってください。自己責任で。 全角10文字、半角32文字までみたい。 [しねばいいのに] [死ねばいい] [死ねばよろしい] [死ねばよろし] [死んだらええのに] [死んだらええねん] [死ねばええんちゃう] [むしろなぜ死なない?] [なぜ死なない?] [むしろなぜ生きてる?] [なぜ生きてる?] [なんで生きてるの?] [なぜ死ななかった?] [死という選択肢もある] [お前の最善の選択は死] [最良の選択肢は「死」] [死んで咲く花もある] [死んで実る実もある] [I wish you would die] [Wish you would die] [I wish you'd die] [You had better die] [You'd better die] [You must die at once] [You sho

    [死ねばいいのに]に代わるタグを考えてみた
  • mixiの音楽関係コミュで知り合った人から交際を申し込まれた。

    その人のことを特に好きな訳じゃなかったけど、オフ会で会った感じでは悪い人じゃなさそうだったし、彼氏と別れたばかりで寂しかったので、その辺の自分の心境と事情を説明した上でOKした。 私の勤務先は休日カレンダーが普通とずれているのと休日も少なめなので彼氏となかなか予定が合わない。 そういう話もちゃんとしたんだけど、私の予定もまったく聞かずに彼の都合のいい日にデートの予定を立てて誘ってきて、その日は仕事があるからいけないと断ると怒る。○日なら大丈夫という話をしても、その日は既に予定を入れてある、この日がダメならもっと最初から言ってくれと文句を言う。そもそも予定を聞かれたことないのに。 最初のデートでいきなり空気読まずに押し倒されたので断ったら、「元彼いたんだし別に初めてじゃないんでしょ、なんで?」と言われた。 さすがに無理強いはせずにそこで止めてくれたけれど、その身勝手さが不安で以後も断ってたら

    mixiの音楽関係コミュで知り合った人から交際を申し込まれた。
  • 同人誌を100部売る、というリアルな難しさ - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.11.16 同人誌を100部売る、というリアルな難しさ (4) カテゴリ:カテゴリ未分類 そろそろ冬コミの締め切りが近づいていますが。 いつも悩むのが印刷所に持ち込んだ際の発行部数をどのぐらいにするか?なんですよね。 で、ここからは私の考え方ですが、私は「少なめに」見積もることにしています。これは自分の絵ではある程度しか売れない、という過去の経験の判断もありますが、それ以上に「在庫を残したくない」という、もっと切実な問題がありますから。 実際、印刷所の見積もり表を見ていただけるとわかるのでしょうけど、100部作るのも200部作るのもあまり価格差はない、単価で言えば多く作れば作るほど一冊あたりの価格は安く出来ます。 ですが同人誌は安ければ売れる、という量り売りのモノではありませんから、在庫のダンボールが部屋を圧迫する事態は避けたい。さらに、売れなかった同人誌をゴミとして出すのは作り

    同人誌を100部売る、というリアルな難しさ - FANTA-G:楽天ブログ
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則