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ユーザビリティに関するnekojitanのブックマーク (11)

  • ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で

    モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 離脱されない携帯サイトのフォーム作成術 (ユーザビリティ実践メモ)

    みなさんは携帯サイトの会員登録を行う際に以下のような経験はありませんか? ・入力エラーが発生した。 ・次ページの読み込み中に接続不良となった。 弊社のユーザ行動観察調査では、会員登録時に上のような状況に直面すると、多くの人が会員登録をあきらめてしまう様子が観察されています。 今回はこのようなトラブル発生を防ぎ、「離脱されないフォーム」を実現する上で重要となるポイントを2つご紹介します。 フォーム入力例を適切な位置に配置する フォーム内の各項目に入力例を明示することでエラー発生を防ぎます。ごくごく当たり前のことですが、PCサイトに比べてコンテンツスペースが少ないことを理由に、携帯サイトでは「入力例が省略されたフォーム」が多く見受けられます。 また、入力例の配置にも注意が必要です。たとえ入力例が配置されているフォームであっても、下図の左側のように入力欄の下に配置しているものは十分と言えません。

  • 「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20

    goo ランキングは7月3日、「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「情報が数カ月間更新されていない」、2位「画像が多くて、重い」、3位「『準備中』のコンテンツだらけ」などだった。 5位には「トップページからオールフラッシュ」がランクイン。そのほか、「ポップアップがどんどん開く」、「突然音が鳴る」などが10位以内に入った。

    「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20
  • 携帯サイトでのユーザナビゲーションのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトのユーザビリティはPCサイトと異なる部分が多く、携帯サイト特有のtipsが存在します。今回は、携帯サイトでのページ分割と、ページ内リンクの活用についてご紹介します。 従って、同じ量の情報を伝えるにあたって、 ページを複数に分割し、ページ遷移させる(ロードが必要) 1ページに情報をまとめ、ページ内リンクでコンテンツ間を移動させる(ロードが不要) という2種類の方法では、後者の方が「携帯電話=PCの代替」ユーザに好まれ、より多くの情報に接してもらうことができます。 実際、ページを複数に分割した場合、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では図1のような行動が観察されています。 インデックスページへ戻ることを繰り返し、「面倒だ」と感じた時点でそのサイトへの興味を失い、閲覧を止めてしまうのです。 一方、1ページに情報をまとめ、ページ内リンクで誘導した場合の行動は図2のようになり

  • ユーザビリティ実践メモ

    スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む

  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

  • ウノウラボ Unoh Labs: フォームのユーザビリティを改善する10のTips

    miyakeです。Webアプリケーションにおけるユーザーインタフェースの代表格と言えばフォーム。今日はそんなフォームのUIを作るに当たって、普段自分が心掛けていることをつらつらとご紹介します。 ■チェックボックスやラジオボタンはfieldset,label要素でくくる チェックボックスやラジオボタンには一般的にその内容を表すテキスト(ラベル)が付けられますが、input要素だけでマークアップした場合、チェックボックス(ラジオボタン)の部分しかクリックすることができません。 label要素を用いることで、ラベルの部分をクリックしてフォームを操作することが可能になります。これは是非設定しておきましょう。 ラベルをクリックできると思って期待を裏切られると、かなりのストレスになりかねません。 また、そのチェックボックスやラジオボタンのグループをfieldset要素で囲んでおくことをお勧めします。マ

  • 40分でできるホームページ診断 ~最低限クリアしたい40項目のチェックシート | Web担当者Forum

    40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、

    40分でできるホームページ診断 ~最低限クリアしたい40項目のチェックシート | Web担当者Forum
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
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