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GX200に関するnekojitanのブックマーク (7)

  • PhotoGRapher BLOG - PhotoGRapher Group Exhibition

    PhotoGRapher Group Exhibition ————————————- ■開催日  2008年12月2日~7日 ■時間   12:00~20:00 (最終日~18:00) ■場所   Art Space Motor 東京都中央区入船 2-5-9 入船サイト1F 03-3552-0123 ■参加メンバー ume(ミウラカズ) jose futon kumozo(キクチシュンスケ) R.Hand ami(Mitsue Kobayashi) Loy ayumit tomo kote2 emo  hiro osanpo-traveller toshi-nandemo sippo (名前をクリックすると、それぞれのHPが別ウインドウで表示されます) ■公式サイト http://blog.pgr2.net/ ————————————- 日1

    nekojitan
    nekojitan 2009/01/26
    2008/12/2(火)―12/7(日)
  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”

  • 業務用デジタルカメラ | 産業向け製品 | リコー

    NEW! 製品情報 防水防塵・耐衝撃 耐薬品性能 GPS機能 工事用電子小黒板機能 Bluetooth® 機能/無線LAN 機能 NFCカード対応 追記型改ざん防止カード対応

  • 【レビュー】リコー GX200 実写インプレッション (1) プレミアム・コンパクトの正統進化 | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーの「GX200」は、他のコンパクトとはひと味違うデジタルカメラだ。同社の「 GR DIGITAL II」にズームレンズを付けたようなイメージで、大変魅力的である。価格はオープンだが、8月10日現在、カメラ単体で約6万円、液晶ビューファインダーが付属する「GX200 VF KIT」が約7万2,000円で発売されている(マイコミ価格情報の平均価格)。 実用機能を充実させたGX200 GX200を見た印象は、前モデルの「GX100」とそっくりだということ。見た目を変えずに進化させた GR DIGITAL IIと同じパターンだ。よく見ると、GX100で使用されていたファミリーネームである「CAPLIO」のロゴが、メーカー名の「RICOH」のロゴに変更されている。また、新たにファンクションボタンが追加され、背面液晶も2.5型から2.7型に大きくなっている。この液晶モニターがちょっとスゴイ。大型

  • リコー「GX200」徹底レビュー、24mmからの高級コンパクト機は画質や操作性を地道に改良! - 日経トレンディネット

    ・先代より高画素化した1/1.75型の有効1201万画素CCD ・ボタンの追加などで操作のカスタマイズ性を改善 ・ホワイトバランス微調整などの細かな設定が可能 ・広角撮影時の歪みをカメラ体のみで補正できる ・ダイナミックレンジ拡張機能を搭載、撮影済み画像への適用も可能 広角の強さを強みにするリコーのコンパクトデジカメの中でも、最も広い24mm相当の画角をカバーする「Caplio GX100」(以下、GX100)の後継機として、「GX200」が登場した。先に発売された「R8」と同じく「Caplio」のブランドネームが消え、レンズ上部にあったロゴも「Caplio」から「RICOH」に変更されているが、大きくデザインが変わったわけではない。これまでのリコーのデジタルカメラで進化した部分を取り入れつつ、新しい機能を搭載したのだ。 ユーザー好みの柔軟なカスタマイズが可能 GX100と比べ、操作性の

    リコー「GX200」徹底レビュー、24mmからの高級コンパクト機は画質や操作性を地道に改良! - 日経トレンディネット
  • ヒマナイヌ - 私が"RICOH GX200"をメインカメラに選んだ理由

    私は写真に残したい対象がふたつあります。 「東京」と「家族」です。 GX200にはそのふたつの対象を捉えるのに ぴったりの機能が備わっていました。 最近、東京が世界でも例がないほど過去と現在の モザイク状都市であることに興味がでてきています。 昭和のなにげない街頭の写真に強く引きこまれるのは その風景から何が無くなり、なにが残っているかを 実際の東京で確認できるからです。 現在も激しく変化を続ける東京を将来も撮影できる ポイントから撮影したいと思っています。そのために GX200が持つ24mmから72mmというレンズを ステップズームとして24mm、28mm、35mm、50mm、 72mmに固定可能なことが役に立ちます。 過去と現在を比較した写真は多くの雑誌に掲載されて いますが、レンズのミリ数が微妙に違い共通する建造物 などのパースが違って見えることがあります。古い

  • 【GX200】GX200が最高な件 – creamu

    さて、コメントでGX200のレビューが見たい、というのをもらったこともあって、書きたくなったので書いてみます! GX200を買って2週間くらいたちますが、かなり満足しています。綺麗に撮れるし、かっこいいし、オプションのLC-1も超いいし。 周りでも、友達が何人か「ほしーーーーーー!」となっていますwww。 そこで聞かれるのが、「GX200のデメリットは何?」という点。その彼はもういろんなカメラを比較検討した優良ユーザなのですw。マイナスポイントも把握した上で悩んで悩んで買いたいと。 僕のGX200との出会いは、まずネットでの情報でした。 ネタフルの小暮さんの「リコー「GX200」発表」とか、それ以前のGX100のエントリーを見ていて、小暮さんがGX100を絶賛していたので、「へーRICOHのデジカメってそんなにいいんだ」と思ってたんですね。 それで今まで使っていたNikonのS50cのノイ

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