2022年1月2日のブックマーク (1件)

  • 「若い子たちにどう響かせれば」お坊さんの熱き“法話バトル” 新たな旋風を巻き起こすか(小野さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    お坊さんたちが全国から集まり、法話の腕を競いあう「H1法話グランプリ2021」が2021年10月に奈良県で開催された。全国規模での開催は初めてのことだった。チケットは完売し、宗派を超えた“法話バトル”が多くの観客を引きつけた。愛知県養寿寺の住職・畔柳優世さんは、古くから伝わる「絵解き地獄絵」を披露。「お坊さんはある意味、評価されない職業。そんな私たちが審査されるのは仏教界に起きた革命」。信者数の減少などさまざまな問題を抱える仏教界で、法話は新たな旋風を巻き起こすか。 ●仏教界の新たな挑戦は“法話バトル” 文化庁の『宗教年鑑』によると、平成の30年間で仏教信者は約8647万人から約4724万人へ減少した。戒名やお墓・仏壇を持たない人々の増加、檀家離れなど、さまざまな要因が考えられる。この状況を打破しようと、若い僧侶たちが企画した「H1 法話グランプリ2021」が2021年10月30日、なら1

    「若い子たちにどう響かせれば」お坊さんの熱き“法話バトル” 新たな旋風を巻き起こすか(小野さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nekojushoku
    nekojushoku 2022/01/02
    <今回の法話は、地獄絵を使った死後セミナー。悪いことをしたら地獄へ行きますよ、とビビらせて、聴衆に信仰心を持ってもらう>これではオウムなどのカルトと一緒であり、流石に無神経としか言いようがない。