ブックマーク / www.jma.go.jp (3)

  • 気象庁 | 気象庁震度階級関連解説表

    気象庁は、平成21年3月31日より改定した「気象庁震度階級関連解説表」の運用を開始しました。 使用にあたっての留意事項 気象庁が発表している震度は、原則として地表や低層建物の一階に設置した震度計による観測値です。この資料は、ある震度が観測された場合、その周辺で実際にどのような現象や被害が発生するかを示すもので、それぞれの震度に記述される現象から震度が決定されるものではありません。 地震動は、地盤や地形に大きく影響されます。震度は震度計が置かれている地点での観測値であり、同じ市町村であっても場所によって震度が異なることがあります。また、中高層建物の上層階では一般に地表より揺れが強くなるなど、同じ建物の中でも、階や場所によって揺れの強さが異なります。 震度が同じであっても、地震動の振幅(揺れの大きさ)、周期(揺れが繰り返す時の1回あたりの時間の長さ)及び継続時間などの違いや、対象となる建物や構

  • 地域に関する用語 | 気象庁

    「沿岸」より狭い地帯に用いる。海岸線から××km以内とは定め難く、また海陸風の及ぶ区域全部を「海岸」とすることには無理がある。風・気温などの気象要素に、海・陸の影響がある程度及ぶ区域は「沿岸」を用いたほうがよい。

  • 気象庁 Japan Meteorological Agency

    平成26年3月18日にホームページをリニューアルしました。 現在提供している「気象庁について」メニューをご利用ください。 前のページに戻る

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