2015年6月9日のブックマーク (4件)

  • ゲームがファンジー小説に与える悪影響について

    怪物が弱すぎる。 というか、人間が強すぎる。 ゲームなら仕方ないのだ。 「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」 じゃゲームが成立しない。 最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。 「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」 じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。 しかし、そのシステムが普及しすぎたのか、 昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。 いや、無理だろ普通。 剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。 っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、 普通に考えればキングギドラだよ。 剣と盾持ってキングギドラと戦えるか? ド

    ゲームがファンジー小説に与える悪影響について
    nekokauinu
    nekokauinu 2015/06/09
    「ゴブリン?なんだよコレ。こぇえ!」ってなった「火吹山の魔法使い」のドキドキはもう今の子には味わえない。あの時出会って良かった。
  • 世界剣道選手権での韓国の審判批判はまったくの的外れ

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 5月29日から31日まで日武道館で世界剣道選手権大会が行われた。 この大会には男子の個人と団体、女子の個人と団体の4種目があり、すべて日が優勝(男子個人優勝=網代忠勝、女子個人優勝=松弥月)。剣道の家であり大会ホスト国でもある日は面目を保った。 だが、大会

    世界剣道選手権での韓国の審判批判はまったくの的外れ
    nekokauinu
    nekokauinu 2015/06/09
    元剣道部員だが、正直剣道は経験者でも高段者同士の試合はよく分からないことが多いし、分かりやすくすることが剣道が剣道で無くなってしまうことになりそうで嫌だな。
  • 「神様」盗まれ今どこに 研究者「強い呪いかかり危険」:朝日新聞デジタル

    5年半前に、大学の研究室からパプアニューギニアの「神様」と信じられている像が盗まれた。一体どこへ? 持ち主は「今からでも遅くない。返してほしい」と呼びかけ、像を探し続けている。 「神様」とは、パプアニューギニアの「セピック川」流域地方の伝統工芸品。木製の像で、貝や鉱石などの装飾がされており、体長約1メートル、重さ約10キロ。現地では祖先をまつる像としてあがめられ、地域の集会所などに安置される守り神のような存在だという。 三重大学人文学部の元教授で、東南アジアやオセアニアの文化人類学が専門の石井真夫さん(65)は、1989年に研究でパプアニューギニアを訪れた際に数万円で像を購入。それ以来、石井さんの研究室の前に置かれ、学生への連絡掲示ボードやリポート提出用の箱が首からかけられるなど、長年、研究室のシンボルだった。 その姿が消えたのは、2009年11月25日午後5時半~7時の間。盗難に気付いた

    「神様」盗まれ今どこに 研究者「強い呪いかかり危険」:朝日新聞デジタル
    nekokauinu
    nekokauinu 2015/06/09
    これは報道とネットを使って”式”を飛ばした事例として記録されるべき。
  • 現代版こっくりさんが中高生に大流行 生徒が大声や奇声を発し、指導に踏み切った中学校も

    1970年代に大流行し、社会問題ともなった「こっくりさん」を覚えている人は少なくないだろう。今、こっくりさんに似た「チャーリーゲーム」という遊びが中高生の間でブームとなっている。 こっくりさん同様、簡単な道具さえ用意できれば誰でも「非日常」を体験できる。そんなスリルが人気を呼び、学校などで挑戦する子どもが続出。ついに、複数の中学校で生徒指導が行われるほどの事態となっている。 鉛筆を十字に重ねて並べてつぶやく こっくりさんは別名「狐狗狸さん」とも呼ばれ、狐などの低級霊を召喚してお告げを聞くという占いに似た遊び。1970年代、日の小中高生の間で流行り、参加者が半狂乱となった、呼び出した霊に憑依された、などさまざまな話が都市伝説や怪談として語られた。日では150年近く前から存在する古い遊びだ。 現代版こっくりさんとも言えるチャーリーゲームは、海外でまずブームとなった。「チャーリー」というメキ

    現代版こっくりさんが中高生に大流行 生徒が大声や奇声を発し、指導に踏み切った中学校も
    nekokauinu
    nekokauinu 2015/06/09
    よし。大槻ケンヂの「くるぐる使い」を必読図書にしよう。