2016年3月28日のブックマーク (5件)

  • 大相撲春場所千秋楽の白鵬バッシングに感じた違和感は主語を思いっきり大きくとると「日本社会のルールというものに対する意識のユルさ」なのではないか? - 🍉しいたげられたしいたけ

    別のことを先に書こうと思っていたが、時事ネタなのでササっと書いてしまう。 「はてな」トップの「エンターテイメント」に、大相撲春場所千秋楽の結びで白鵬が見せた変化に対する記事が2件並んでいた。 スポンサーリンク 痛いニュースと… blog.livedoor.jp 札幌訪問型鍼灸治療院つちだ さんのところの記事である。 www.cloudsalon.net 私の意見は後者のブコメに書いた通り、「変化がある」という可能性はないよりあったほうが面白いし、変化をルールで禁じるなんてとんでもない、というものだ。むろんそうでない意見も多い。異なる意見があることは当然だ。しかし私と異なる意見のブコメを読んでいて、何となくモヤモヤと感じた違和感を言語化できそうな気がしたので書いてみる。 それは、「明文化されたルールより不文律を尊重すべき」とでもいうような空気だ。 大相撲で変化をルールで一律に禁止することはで

    大相撲春場所千秋楽の白鵬バッシングに感じた違和感は主語を思いっきり大きくとると「日本社会のルールというものに対する意識のユルさ」なのではないか? - 🍉しいたげられたしいたけ
    nekokauinu
    nekokauinu 2016/03/28
    相撲に限らず、スポーツ競技(特にプロ興行スポーツ)に不文律は結構あるのでは?日本社会の閉鎖性とは関係ないと思う。
  • 『1984年のUWF』 柳澤健 が熱い!① 北海道の少年 - ふにやんま ー 世界の小所低所からー

    スポーツ総合誌『Number』1/7号(892号)から 柳澤健氏の連載『1984年のUWF』が始まっております。年始1号からの新連載。キャプションが 現在のプロレスや格闘技まで多大な影響を及ぼしているUWF。その光と影を描き出す、巨弾連載開始! ですからね。期待のほどが伺えようというもの。「巨弾」なんて変換で出てこないですからね。関係ないか。 Number(ナンバー)892号 FIGURE SKATING CLIMAX 2015-16 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/17 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (4件) を見る 第1回は「総合格闘技界 伝説の男」中井祐樹氏の北海道での中学生時代から(すいません、私このかた知りませんのでクールな書き方になります)割と大人しく始まります

    『1984年のUWF』 柳澤健 が熱い!① 北海道の少年 - ふにやんま ー 世界の小所低所からー
    nekokauinu
    nekokauinu 2016/03/28
    UWFは嘘から出た誠というか、分裂後の団体からUFC王者を何人も輩出したり、熱狂的な信心が現実を乗り越えていく光景もあった。
  • ステーキガストで塊肉1ポンド熟成赤身ステーキ食らう幸せ - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 最近1日1ダイエットをしている僕。 理由は、三代目J Soul Brothersになりたいから。 今、体が猛烈に良質なタンパク質を欲している。 そう感じたので、ステーキガストに直行しました。 塊肉を喰らいたい お目当ての1ポンドステーキがありました。 家族4人で行ったので、お二人様セットを二つ頼んでシェアします。 それでも結構な量をべることになりますからね。 サラダバーという名のべ放題 サラダは勿論ですが、ライスもあり、カレースープもありです。 フォッカッチャも旨い。 デザートにはコーヒーゼリーとプリンがあります。 ご飯を1合ほど盛って待機。 これが1ポンド!圧倒的なボリューム感! 大きさを伝えられないのが残念ですが、鉄板が肉で埋め尽くされています。 1ポンド=450gだそうです。 ラーメン二郎の麺が300gだとすると、結構なボリュームですね。 肉から立ち

    ステーキガストで塊肉1ポンド熟成赤身ステーキ食らう幸せ - 涙拭けよ
    nekokauinu
    nekokauinu 2016/03/28
    お二人セットを妻と食べに行こう。忘備メモ、
  • http://www.cloudsalon.net/entry/sumou20160328

    http://www.cloudsalon.net/entry/sumou20160328
    nekokauinu
    nekokauinu 2016/03/28
    自転車競技で相手がトラブルの時に逃げうったらダメでしょ。ルール内で勝てば良いって風潮はそれをさせないようにルールが(つまらない方向で)改定されて競技を殺すと思う。
  • TORI MIKI'S BLOG: 小山田いく氏のこと

    僕のマンガ家デビューは1979年、第12回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」の佳作に入ったのがきっかけで、その年の暮れには最初の週刊連載が始まった。 そして小山田いくが同じ賞の佳作に入ったのは、同じ79年の第13回(同賞は1年に2度募集があり、僕が上期、彼が下期にあたる)。翌年から『すくらっぷ・ブック』の連載が始まった。 かように同賞はなかなか受賞作が出ないまま、佳作に入った応募者を次々にデビューさせていたので「秋田書店は賞金を払いたくないだけじゃないか」と陰でささやかれていた。真相はわからない。 それはともかく、同時期の同雑誌デビュー、歳もほぼ同じ(小山田氏のほうが一歳年上)とあっては、いやがおうにも意識せざるをえない存在ではあった。 しかしそれは、ライバル視、というのとはちょっと違っていた。 僕はギャグマンガを志向しており、小山田いくの描くマンガはキャラクターこそ2頭身から3頭身とギ

    nekokauinu
    nekokauinu 2016/03/28
    「本当はさだまさしも聴いていたのに、山下達郎やムーンライダーズしか聴いてないようなふりをした」