こんにちは、こうたです。 ここ2,3日でちょっと涼しくなってきましたね。うちの周りだけかな?全国的なものかは分からないですが、山梨はここ2日ではっきりと涼しくなったと感じます。 これはいよいよマラソンの練習がはかどる季節がやって...
※このときの高田延彦選手はチョーカッコ良かった 思い出してはニヤリってなことには全然なりませんでした。 初代タイガーマスクを観てプロレスに火がついた人は多いと思うので、タイガーについていくと自然にUWFへ流れ着いてしまうでしょう。 でも僕はタイガーも好きでしたが、何と言っても長州力さんファンでしたので、タイガーをやめてしまった佐山聡さんには興味が持てませんでした。 www.loca-neo.com 第1次UWFの存在は知っていても興味が全然湧かなかったのです。 のちに第2次UWF、新生UWFと呼ぶのかな?が出現したときに、第1次のほうがより従来のプロレス的であったということを知りビデオを借りてきて観たりしましたが、出来た時は何の興味も湧いてませんでした。 あの時の前田日明さん(当時は前田明というお名前でしたかね)は、活きの良い若手レスラーという印象だけで、UWFに移籍する直前に長州さんにコ
図書館に来て、ボードゲームで遊ぼう――。そんな米国発の取り組みが、日本でもじわりと広がっている。老若男女が一緒に楽しめる場として図書館を開放し、ずらりと並ぶ本にも親しんでもらう狙いだ。 「もうオバケが来てる! サイコロで4が出たら逃げられるよ!」 大阪府東大阪市の府立中央図書館2階の一室。近くの小学3年生、市原愛依(めい)さん(8)が遊んでいたのは、ダンスパーティーの会場に現れたオバケから逃げ回る「ミッドナイトパーティー」というゲームだ。 初めて遊ぶゲームだったが、職員からルールを教わり、すぐに理解できたという。「本を読むのは好きじゃないけど、ゲームがあるならまた来たい」。母の愛美さん(35)は「こんなイベントは初めて。本人も楽しくて仕方がない様子で、図書館を楽しむ良いきっかけになるかも」と話した。 「図書館でゲームを」。そう呼びかけた先駆けは、米国図書館協会だ。 同協会は2008年から毎
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