siesta🌈 @comusume2460 フィンエアーのアメニティ、マリメッコなんだねー。垢抜けないと評するのはまあ個人の趣味だからいいけど、私ならめちゃくちゃ喜ぶ。 2018-01-17 11:41:34
siesta🌈 @comusume2460 フィンエアーのアメニティ、マリメッコなんだねー。垢抜けないと評するのはまあ個人の趣味だからいいけど、私ならめちゃくちゃ喜ぶ。 2018-01-17 11:41:34
アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、本人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日本のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気
本来ならマラソン大会翌日ですので、自分が走ったレポートを書くところですが、わたしの気持ちの昂りはとても自分のレポートを書ける状態にありません。 わたしが目にした光景を文章にしないと、眠りにつくことすらできそうにありません。 事の発端は、わたしが千葉マリンマラソンのゴール風景の写真を撮り終えて、別の取材のために都内に向かおうと陸橋を上がっていたときでした。 ゴール前で最終ランナーを見送ったつもりだったのに、まだ選手が続々と歩道を走ってくるのが見えます。そういえば道路封鎖時間を過ぎたら、歩道を走ることになるということを思い出しました。 ところが、歩道を走っていたランナーの前には、走り終えたランナーたちが、ドリンクや参加賞をもらっているエリアがあります。 わたしは一瞬「あぁリタイアなのね」と思ったのですが、どうも様子がおかしいように感じます。ランナーたちは、向かいからやってくるゴールしたランナー
自分用メモ。 極真空手をしている夫の暴力が酷い。 今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。 正当防衛で、夫の腕に爪をたてたら、更にボコられた。 夫いわく「本気で蹴ってない!本気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。 たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。 投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。 夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサルの仕事をしている。 警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。 コンサルの得意分野だ。 夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。 夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。
34歳女。今度5歳下の男性と結婚をする。でも結婚式がしたくない。二次会はいい、楽しみにしてる。 顔合わせ前からひと悶着あった。 私は結婚式をしたくない人。姉2人の結婚式を見て、お金はかかるは、見たこともない親族を呼ばなければいけないは、出席者は祝儀も積まなくてはならないし、女性であれば着付けや髪のセットもしなければならない。何よりも自分が嫌だったことを人に対してしたくない。別に美人じゃないから写真なんか残したくもない。 だが、双方の両親はやれという。だからやることにした。 二次会でやりたい式場があったのでそちらではどうか、といったところ、彼の親が電車沿線でないと嫌だという。何か所が見学していろいろ示したがどこも○○が嫌、■■が嫌といい、結局双方の家の中間になる縁もゆかりも魅力もないところでやることになった。ちなみにここまで言って彼の親族は車で来るそうだ。 出席者はもちろん私が知らない人がい
寒さが本格的になってきましたね。本日は防寒の話の続きです。 前回、水をコントロールするインナーの話を書きました。それについてご意見をいただいたので、ご紹介しますね。 「機能性インナーよりも、コットン素材を汗取りタオルとして背中にはさんで、濡れたら交換するのが一番よい」というご意見でした。ありがとうございます♪前回の趣旨は、このインナーこそがおすすめ!という話ではなく、水をいかにコントロールするかを知っておいてという話でした。 コットンは汗を吸収しますが、着替えないでいると体を冷やしてしまうものですので、この方のようにはさんで濡れたらすぐ取り替えるがでえきていれば、それはちゃんと水をコントロールできているから大丈夫ですよね! 水をコントロールできるなら、手段やアイデアはいくらでもあると思います。それぞれのお身体にあった方法を見つけていること、そして災害時も水をコントロールという趣旨がわかって
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