2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • タイのマンゴーライスにならってフルーツ丼

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:タイの温泉がなんかすごくストイック > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる マンゴーをおかずにご飯をべる習慣 マンゴーはどう考えても果物で、果物はどう考えてもデザート。と、日人ならお思いのことでしょう。だけどこのタイではそんなマンゴーとご飯をいっしょにべちゃう。「熟れてないから野菜っぽくて浅漬けみたいだよ~、なんて甘っちょろい話ではない。それはそれは立派な完熟イエローだ。そこに個人の好みはあるが、オプションとして、あま~いココナッツミルクと、しょっぱ~い炒った緑豆をふりかけてべる。 なにはともあれ現物を見てもらおう! デパートのフードコートの一角に… はいこれ!ライスとマンゴー、そのま

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  • 森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法|minori|note

    フィンランドの冬は長い。 短い夏が終わりを告げる8月中旬から、突然日が短くなり、肌寒くなるのを感じる。きらきらと眩しい太陽が射し、草も花も木も雲も虫も穏やかに笑って生命の素晴らしさを讃えていた夏はあっという間に、そのほほ笑みでわたしたちの身体をくすぐりながら風のように駆け抜けていってしまう。 フィンランドの秋は、ほぼ冬。というか秋と冬の境目がわかりにくく、連続性を持っている。現地の人でさえ、いつから冬なのか明確な定義は持っていない。フィンランドにも紅葉はあり、夏が終わる頃になるとまず楓が黄色くなり、落葉をはじめる。次にブルーベリーの茂みが紅くなり、続いて建物などに優雅に絡みつく蔦も紅く染まり、白樺の葉が黄色くなり、楢の葉が茶色くなる。これらは東京よりも1か月以上早い時期に起こるので、10月中旬には鮮やかな彩りは森や街からは消えていく。それはもうとても灰色。冬の始まりである。でも現地の人は「

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    nekokauinu
    nekokauinu 2018/12/12
    ムーミンも冬眠に入るはずだ。