2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 中止と無観客が続く今だから考える。猪木vs.マサ斎藤、巌流島決闘の意味。(堀江ガンツ)

    レフェリーすらもいない状況下で戦った猪木とマサ斎藤。両者血だらけでフラフラな状態のまま2時間以上にわたる“死闘”を演じた。 2月26日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、今後2週間の全国的なスポーツ・文化イベント開催自粛を要請したことで、各スポーツイベントの開催中止や延期が相次いでいる。 プロレス界でも、すでに3月14日までの興行中止を発表していたスターダムを始め、同じブシロード傘下の新日プロレスも3月15日までの大会中止を発表。DDTも系列ブランドの東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスも含め3月8日までの全大会を中止。さらにプロレスリング・ノアも春のビッグマッチ、3.8横浜文化体育館大会の延期を発表するなど、影響が広がっている。 そんな中、26日に新日プロレスとスターダムの木谷高明オーナーが、Twitterで以下のような投稿をし、ファンの間でも賛否両論の声が上がった。 「

    中止と無観客が続く今だから考える。猪木vs.マサ斎藤、巌流島決闘の意味。(堀江ガンツ)
    nekokauinu
    nekokauinu 2020/03/02
    正直途中で飽きてテレビ消したんだよな。全部見た人感想どうでした?
  • ブルーハーツに影響されて俺たちは育った【未来は僕らの手の中】│あれこれライフ

    ブルーハーツ【正式名称:THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)】をご存じでしょうか? 40代以上に方はご存じだと思いますが、10代~30代の方は「知らない、、」という方も多いかもしれません。 今回は日のロックシーンと1980年代後半から1990年代前半に10代を過ごした若者に、多大な影響を与えたブルーハーツについてその魅了をご紹介します! ブルーハーツの紹介THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日のパンク・ロックバンド。1985年結成。 1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。 解散後も、彼らの楽曲は近年でもCMやドラマや映画などに多く使われている。 主にボーカルの甲ヒロト、リードギターの真島昌利が作詞作曲を担当した。 『THE BLUE HEARTS』から『TRAIN-TRAIN』までの前

    ブルーハーツに影響されて俺たちは育った【未来は僕らの手の中】│あれこれライフ
    nekokauinu
    nekokauinu 2020/03/02
    ハイロウズ一発目「サヨナラする ダサい奴らと もううんざり」が衝撃だった。ブルハラスト『PAN』は1回しか聴かなかったな。