僕が大学で一番世話になった人がまさにそうだったんだけど、人文系で圧倒的業績残してる上に学生教育にも心血ゴリゴリに注ぎつつ「ふーんインターネット…興味ないですね…研究とか君達を教えるので僕は忙しいんで…」みたいな人は確かに存在するんですよね。表の"運動"には一切出てこないだけで。
僕が大学で一番世話になった人がまさにそうだったんだけど、人文系で圧倒的業績残してる上に学生教育にも心血ゴリゴリに注ぎつつ「ふーんインターネット…興味ないですね…研究とか君達を教えるので僕は忙しいんで…」みたいな人は確かに存在するんですよね。表の"運動"には一切出てこないだけで。
菅田将暉の発言が話題を呼んでいます。スポーツ報知(1月15日配信)のインタビューで、日韓のエンタメ事情に言及。欧米でもヒット作を連発する韓国との差を、「ちゃんと僕らは悔しがらなきゃいけないんだと思います」と率直に語ったのです。 これに多くのネットユーザーが共感。“まともに演技もできず歌も下手な人たちでもタレントになれる”とか、“同じような人たちばかりが出るキャスティングの問題”など、日本のエンタメが抱える問題を指摘するコメントが相次ぎました。 確かに、韓国エンタメの勢いはすさまじい。2020年のアカデミー賞で4冠に輝いた『パラサイト 半地下の家族』や、Netflixで世界的大ヒットしている『イカゲーム』は、社会現象になりました。 音楽では、何と言ってもBTSです。ビルボードHot100で3曲もナンバー1を獲得する快挙を達成。彼らの成功を受け、日本のアイドルグループが、韓国の育成システムを真
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く