2024年1月18日のブックマーク (2件)

  • アラサー女だが彼氏との関係が詰んだのでマジでアドバイス欲しい

    当方アラサー女。顔はたぶん可愛い。 4年付き合ってる彼氏との関係でマジで悩んでるので何か変化を起こせるアドバイスがほしい。 私が彼氏に求める条件はただ一つ顔がいいことである。今の彼氏は顔がどタイプで、顔がタイプなら他のことは全て許せるので付き合った。付き合った当初は最高で、いつでも好きな顔を眺めたり、触ったり、キスできるというのは当に幸せだった。そして4年が経ち(そのうち同棲2年)今は顔以外の彼の人間性も含めて当に愛してる。私を安心させてくれるし、一緒に色々なことをポジティブに楽しめる関係だし、世界でただ一つの自分を無条件で肯定してくれる居場所ができたと感じる。家族のように大切で、これ以上のパートナーには出会えないと思う。 ここまでは完璧な関係に思えるのだが、一つ大きな問題がある。それは彼氏が太って肌が汚くなり、おまけに最近は禿げてきたのだ。 私は相手の顔さえよければそれだけでいいのだ

    アラサー女だが彼氏との関係が詰んだのでマジでアドバイス欲しい
    nekokauinu
    nekokauinu 2024/01/18
    一緒にジムに通おう。「二人で綺麗なおじいさん、おばあさんになって暮らそうね」って言え。
  • ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

    まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミリオンヒット作が出てるんだよ」という反論に負けてしまった。だがやっぱり体感的なことまで当たってしまった。 そりゃそうじゃん、中年読者を優先させて中高生のニーズを除外したらそりゃそうなるよね。 で、私は「真のラノベ市場の第一ピーク」って1997年だと思ってるんですよ。なぜかって? 膨大な若年層(厳密には23歳前後の新社会人層)が1996年末頃にラノベを卒業するかどうかの世代に当たるからです。そうです。年約200万人も出生数がいる団塊ジュニア世代の存在です。今の18歳人口年約110万人だぞ。それを考えたら真のラノベ市場は1997年頃がピークで読者のすそ野も大きく、逆に2013~2016年当時は既に一

    ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
    nekokauinu
    nekokauinu 2024/01/18
    資本力を必要とする文庫(棚確保は人海戦術)主体から、単行本主体となったことで、出版社の参入ハードルは格段に下がった。書き手のハードルも劇的に下がっている。半減したというよりフィールドが変わった印象。