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  • 少年野球に「盗塁」は必要か? 一方的試合、捕手の怪我撲滅へ「規制」の動き

    少年野球に「盗塁」は必要か? 一方的試合、捕手の怪我撲滅へ「規制」の動き 少年野球 2020.02.18 2021.08.18 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 少年野球では盗塁を重ねることにより大差がつく試合が多いと指摘されている 「盗塁」は、野球をスリリングにする大きな要素の一つだ。90フィート(27.432メートル)の塁間を走って次の塁を奪うプレーは、野球に緊張感をもたらす。しかし、子供の野球では「盗塁」を認めるかどうかは議論が分かれている。 小学生の試合では、盗塁が勝敗を分けるケースがよくある。両チームの実力差があるとされる試合で、強い方のチームの打者が初回からゴロを打って失策を誘ったり、四球を選んだりして出塁し、バントや盗塁を重ねて延々と加点するのはよく見られる光景だ。 弱いチーム、経験の浅いチームは捕手が投手のボールを受けるので精いっぱいであ

    少年野球に「盗塁」は必要か? 一方的試合、捕手の怪我撲滅へ「規制」の動き
    nekokauinu
    nekokauinu 2020/02/20
    格ゲーでいうハメ技みたいなもんかね?
  • 元ベイ助っ人ブラッグス氏来日インタ前編「イチローの代理人をやれば…」

    ベイスターズで活躍の元助っ人が20年ぶり来日、「子供が日文化にはまっている」 球団名が横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに変わった1993年。ベイスターズの初代4番打者を務めたのがグレン・ブラッグス氏(53)だった。在籍4年で通算404試合に出場。打率.300、91塁打、260打点と活躍し、1996年、ベイスターズ退団とともに引退した。 そのブラッグス氏がこのたび、20年ぶりに来日し、ロッテとの交流戦3試合の前に拠地のファンに姿を見せた。試合当日のイベントではかつてのロッテ投手と一球対決、腕相撲、ボディービル大会を実施。スタジアムを沸かせた。6日に帰国の途に就いたブラッグス氏にインタビュー。日での思い出や、愛するベイスターズのことなど語ってくれた。 ――日に来るのはいつ以来? 「引退してから一度も来てないから、20年ぶりだよ。20年前に日に来たときは、環境に慣れるまで時間が

    元ベイ助っ人ブラッグス氏来日インタ前編「イチローの代理人をやれば…」
    nekokauinu
    nekokauinu 2016/06/07
    やっぱり伊藤智仁は打てなかったのね。
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