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Iraqiに関するnekokeiのブックマーク (4)

  • イラク・バグダッドのムサンナ図書館、イラク国内の出版物の目録を公表

    イラク・バグダッドのムサンナ図書館(Al-Muthanna Library)が、2009年から2010年にイラク国内の出版者によってイラク国内で出版された資料の目録を公表しています。目録は、AACR2に基づき作成されているとのことです。 Iraqi Books Hit the International Market for First Time Since the War(PublishingPerspectives 2010/11/8付けの記事) http://publishingperspectives.com/2010/11/iraqi-books-hit-the-international-market-for-first-time-since-the-war/ Al-Muthanna List of Iraqi Publications 2009-2010 http://pub

    イラク・バグダッドのムサンナ図書館、イラク国内の出版物の目録を公表
  • Google、イラク国立博物館の所蔵品をデジタル化

    Googleがイラク国立博物館と、同館の所蔵する作品や文書をデジタル化することで合意したと報じられています。デジタル化した14,000件以上の画像を2010年から広く公開するとのことです。なお、同館の所蔵品の一部は、イタリアの国立研究センターが行った別のプロジェクトによってすでにデジタル化されているようです。 Google to digitise Iraq Museum archives: CEOGoogle) http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5goaQIv8Asj6QTGEg48b56AiUJ46w Google to Put Iraqi Artifacts Online(NYTimes 2009/11/24付けの記事) http://www.nytimes.com/2009/11/25/world/middleeas

    Google、イラク国立博物館の所蔵品をデジタル化
  • CILIP、イラク国立図書館・文書館館長に名誉フェローを授与

    イラク国立図書館・文書館(INLA)の現状をウェブ日記(英国図書館BL)のサイトに掲載)として発信していたことでも知られるエスカンダー(Saad Eskander)INLA館長が、これまでの図書館復興活動を認められ、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)より名誉フェローの資格を授与されました。これに伴ない、エスカンダー館長はスピーチを行い、INLAの復興活動の成果と困難に触れました。スピーチでは、戦闘の跡が生々しい荒廃したINLAの現状を撮影した写真も紹介されました。この写真、スピーチともに、BLのサイトで公開されています。 Saad Eskander receives Honorary Fellowship from library professionals http://www.bl.uk/iraqdiary/cilip.html 参考: E773(No.126)イラク国立図書館

    CILIP、イラク国立図書館・文書館館長に名誉フェローを授与
  • フセイン政権時代のイラク記録文書の「あるべき場所」をめぐる論争

    フセイン政権時代のイラク・バース党の記録文書の「あるべき場所」をめぐり、イラク国立図書館・文書館(INLA)およびイラク文化省と、イラク記念財団および米国のフーバー研究所とが対立しています。当該の記録文書は、フセイン政権崩壊後に、イラクから米国に亡命して活動している研究者によって発見され、当時の政府関係者から、イラク記念財団での管理を任されたものです。ところが、その後の紛争の激化により、当該の記録文書の性質(フセイン政権に協力的だった人々の氏名が明示されている)を鑑み、当該研究者が政府関係者に掛け合って、一時的に米国に移転することになりました。これが現在、フーバー研究所に保管されており、デジタル化されて9~10月に一般公開される予定になっています。 これに対し、INLAおよびイラク文化省は、イラク記念財団に公的に許諾を出したわけではない、記録文書はINLAが保存すべきものでありINLAには

    フセイン政権時代のイラク記録文書の「あるべき場所」をめぐる論争
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