2021年3月17日のブックマーク (1件)

  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 【写真】当に反省しているのか、横浜市が配った記者発表資料 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明  仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出

    生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    nekokone1999
    nekokone1999 2021/03/17
    こういう悪質で不適切な対応は犯罪として取締りしたほうがよい。困ってる人を救う場所で嘘をついて追い返す仕事になるのは何故なのか?生活保護の申請を通すと叱責を受けたり出世できなようなシステムがあるのかな?