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2011年8月8日のブックマーク (5件)

  • 頻発する不正アクセスに気を付けろ!

    最近、不正アクセス事件が頻発している。5月と6月は特定の企業/組織のサーバーを標的にしたサイバー攻撃が相次いだが、6月後半から国内金融機関のインターネットバンキングサービスに対する不正アクセス事件が増えているという。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の「インシデント報告対応レポート」(2011年7月11日発行)によれば、JPCERT/CCは複数の金融機関からマルウエアによるインターネットバンキングサービスへの不正アクセスについて報告を受けていたという。 この報告における不正アクセスの手口はこうだ。「ユーザーがオンラインバンキングのWebページを閲覧した際に、(マルウエアが)HTMLフォームに第二認証情報などの入力項目を追加し、それを送信させることによってアカウント情報を詐取」する。手口の一つとして、マルウエア感染に十分注意してほしい。 銀行ネットバンクへの不正ア

    頻発する不正アクセスに気を付けろ!
    nekoluna
    nekoluna 2011/08/08
  • お米の中には七人の…美少女? 福岡発・萌え米「越野七米神 こめかみっ!」 | スラド

    福岡発の萌え商品、萌え米「越野七米神 こめかみっ!」が発売された。 お米の中には七人の神様がいるという言い伝えから、ストーリー・キャラクター設定まで細かく作られている。福岡発というだけあって、キャラクターデザインは福岡在住で「オレたま」「オヤマ! 菊之助」などの作者である漫画家・瀬口たかひろ氏。ストーリー・設定などは「ザ・サムライ」で知られるこれもまた福岡在住の漫画家・春日光広氏である。 萌え米はコンプリートセットがロゴ入りの桐箱に入っている。お値段はお米が実質、約 2 kg で 3980 円とやや割高だが、他にも様々な価格帯のセットが用意されており、お米と言う事でふりかけも販売されている。お米は新潟のコシヒカリを使用しており、キャラクターの名前もそれにちなんである。ストーリー・キャラクター・ロゴなど世界観が作りこまれているところをみると、今後の展開が気になるところ。 facebook ペ

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    nekoluna 2011/08/08
  • 近大女子学生 トレペ開発 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大阪市の近畿大学文芸学部でデザインを学んでいる女子学生4人が、兵庫県の家庭紙メーカーと連携してトイレットペーパー「hanauta(ハナウタ)」を開発した。若い女性が購入して持ち歩いてもおしゃれなようにと、パッケージのデザインを花柄にしたり、ロールの芯に香水を付けたりするなど工夫が施されており、7日以降、関西や中四国の量販店で発売される。 4人はいずれも4年生の樋上万里子さん(21)、森口亜紀子さん(22)、中山理佐さん(21)、川端茜さん(22)。同大学と西日衛材(兵庫県たつの市)が進める産学連携プロジェクトで新商品開発に取り組むことになった。 昨年5月から、パッケージだけでも約20種類のアイデアを出し合い、コスト面も考慮。その結果、完成した新商品は、パッケージが花柄のデザインで、赤とピンク、緑と青の2種類。芯の部分にも、これまでの芳香剤ではなかったハチミツかバニラオレンジの香りを付け

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    nekoluna 2011/08/08
    トレペ トレーシングペーパーじゃなかた
  • 英語の壁を諦めてから拓ける道もある - 武蔵野日記

    どうやら寝る4時間前までにご飯をべるのがいいらしい。あと牛乳。子どものころは毎日牛乳、ご飯のときも牛乳だったが、あれは実はお腹によかったのか……。 腰はやはり温泉に行ってしばらく湯船に浸かるとよいようだ。温度・湿度のせいか、それとも浮力のせいか分からないが、1日行くと1週間くらいは回復するみたい (先週は行きそびれた)。やっぱり水泳したほうがいいのかな〜。 先日の日記のコメント欄で教えていただいたのだが、英文校正サービス enago の「トップ研究者インタビュー」がおもしろかった。基的には「日人はネイティブ並に英語ができるようにはならない。諦めるところから始まるものもある。」というスタンス (別に「だから英文校正を利用しなさい」と誘導されているわけではなく、単にインタビューだけ)。タイトルからして秀逸。 第7回 東京大学大学院教授 上野千鶴子氏 「私は英語圏で勝負するのを断念した。」

    英語の壁を諦めてから拓ける道もある - 武蔵野日記
  • 幅25mm単位でオーダーメード可能なスチールラック「ホームエレクター S&C」でデッドスペースを有効活用してみた

    妙な隙間があるもののそこにぴったり合うサイズの棚やラックがホームセンターで売っている既存セットやパーツごとのバラ売りではどうしても見つからず、なくなくデッドスペースに合うような合わないような見苦しいものを設置してなんとかお茶を濁し、あとは運用でカバーする……というのがよくありがちな光景だとは思いますが、だからといって日曜大工・DIY精神全開で木材をゼロからギコギコと削り出すというのも労力を考えると二の足を踏んでしまいがち、なんとかならないものか……うぐぅ。 これが問題のデッドスペース。 幅約500mm、ありそうでないサイズ。 キャスター付きごみ箱をラックの下にいれ、上の棚にはポットと炊飯器を置き、できればインスタントコーヒーやティーパックなども置きたいところ。ポットと炊飯器を置くのでさびにくいモノがよく、さらに掃除しやすくするため、ラックにはキャスターも欲しい……というわけであちこち探し回

    幅25mm単位でオーダーメード可能なスチールラック「ホームエレクター S&C」でデッドスペースを有効活用してみた
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    nekoluna 2011/08/08