8月に入ってから酷暑が続いていますが、暑さが辛いのは人間ばかりではありません。体感温度が40℃を超えるような暑い日が続く中で、スマホやパソコンに負荷をかけすぎると、自身の熱を逃がすことができず、一気に性能が落ちることがあります。最近のスマホは熱が上がりすぎると、一時的に機能を停止するものもありますね。 外出先でスマホを使おうとしたら動かない!ということのないように、手軽にできる対策を紹介します。 スマホが熱でダウンすると、あわてて冷却剤をあてて冷やそうとする人がいますが、これはNG。スマホ内部に結露が起こり、故障の原因になってしまいます。 スマホやパソコンの熱を逃がして冷やすには、熱くなる部分に熱伝導率の高い金属を貼り、たまった熱をその金属に放熱させる方法があります。では熱伝導率の高い金属には何があるのでしょうか。 熱伝導率が高い金属としては、金・銀・銅が知られています。このうち金と銀は身
長すぎて読めない:AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk (対象読者:駒が規定の動きに従って取ったり打ったりできるのは知ってるくらい) かつて、電王戦というイベントがありました。故米長邦雄永世棋聖(ちんこにまつわるエピソードが豊富)の鬼手/奇手として遺ったそのイベントは、プロ将棋界に大きな爪痕を残しました。2013年、コンピューター(当時はAI=人工「知能」とは呼ばれていませんでした)に破れた最初の現役棋士、佐藤慎一五段(ギターと歌がうまい)のブログに多くの中傷コメントが寄せられたことに始まり、その後プロ棋士が泥仕合の末の引き分けを挟みながら連敗すると「コンピューターに負ける棋士達に偉そうに生きていく資格はあるのか?」という問いが投げかけられました。その後はプロ棋士も一時的に巻き返して勝ったり負けたりになりましたが、その勝ち方に対しても「コンピューターに対するハメ手」で
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