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ブックマーク / cyzowoman.jp (7)

  • 【幸福の科学学園1期生が語る1】「私は選ばれた人間」と思った――大川隆法氏登場に涙した入学式(追記アリ)

    幸福の科学学園公式サイトより 【サイゾーウーマン編集部より】 8月17日~20日掲載の「幸福の科学学園1期生が語る」全4回のインタビューに関して、幸福の科学広報局より、下記の申し入れがありました。 「記事は、極めて偏った個人の見解のみを取り上げたものであり、幸福の科学学園やハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の実像や信仰生活のあり方、信者の生活信条について、実際の姿を伝えているとは到底言い得ないものだと考えます。記事には、極めて多くの事実誤認が存在しますので、主なものについて、記事内で当グループの見解を提示させていただきます」 編集部は幸福の科学広報局の見解を拝受し、その内容に一部に疑問点が生じたので、追加質問状を送付し、回答いただきました。当初、幸福の科学広報局は「追加質問と回答の掲載をお断りします」とのことでしたが、編集部より「追加質問内容」に関しては、編集部側の公表権に

    【幸福の科学学園1期生が語る1】「私は選ばれた人間」と思った――大川隆法氏登場に涙した入学式(追記アリ)
    nekoluna
    nekoluna 2022/03/23
  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
    nekoluna
    nekoluna 2018/10/24
    ずっと言ってるけどリテラシ問題。センスも読み解く能力もないので誤解し続けたまま批判する。
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
    nekoluna
    nekoluna 2018/05/14
  • あるときは美しすぎるナース、あるときはロリータ界の神!? 青木美沙子の"カワイイ"革命に世界が注目!! - サイゾーウーマン

    あるときは美しすぎるナース、あるときはロリータ界の神!? 青木美沙子の”カワイイ”革命に世界が注目!! 『青木美沙子のカワイイ革命』 (竹書房) ”カワイイ”はなんて便利な言葉なんだろうか。音と建前が複雑に交わる女の世界にとって、容姿だろうが、持ち物だろうが、とりあえず「カワイイ」と言っておけば間違いない。”カワイイ”という単語は日独特のものらしく、英語圏の人にとっては理解しにくい言葉らしい。以前、シンガポールの大学教授が「”カワイイ”とは何か?」を研究テーマにしていると言っていた。”cute”や”pretty”では表現できない”カワイイ”。日の女のコはどんな時やモノに”カワイイ”と感じるのかを調査していたのだ。 世界で注目されている日の”カワイイ”を世界に広めるべく、外務省は3人の女性をポップカルチャー発信使、通称「カワイイ大使」として2009年に任命した。原宿系ファッション担当

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    nekoluna
    nekoluna 2011/07/11
  • NY発のオシャレイベント!? 『ガールズナイトアウト』に行ってきました

    最近、オシャレガールの間で話題になっている、『ガールズナイトアウト』というイベントをご存じですか? 「東京女子ライフをもっとHAPPYに! NY発の一夜限りのお買い物パーティー」がコンセプトで、入場料たったの1,000円。ジュースやお酒が飲み放題、中ではお買い物や占いを楽しめるだけでなく、お土産にサンプルがたくさん詰まったエコバッグをもらえるんですって! いつもナナメ目線で物事を見てるサイゾーウーマン・ライターだって、HAPPYなシティガールになりた~い。ということで、4月23日(金)の夜に青山アーキテクトカフェで開催された『ガールズナイトアウト vol.4』に行ってきました。 大人の街・青山で、NY発のお買い物パーティーだなんて、行くだけでオシャレな都会の女になれそうな雰囲気タップリ。主催の共和エージェンシー・運営スタッフさんによると「第1回目は2008年の秋。それ以来、春と秋のだいたい

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    nekoluna
    nekoluna 2010/05/06
    お酒飲み放題でお買い物というビジネス
  • 身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』

    『ファブリーズはいらない』/緑風出版 商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃな

    身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』
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    nekoluna 2010/03/03
     ファブリーズ持ってるけど 四級アンモニウム塩は揮発しないしアレルギー性なんてないし配合量は恐らく0.1%程度  噴霧して目に入ったくらいでは全く刺激無いと思う
  • 「an・an」血液型特集は、平子理沙&吉田栄作カップルで乗り切る!

    「an・an」09年8月19日号/マガジンハウス 今回のan・anは合併特大号「血液型の真実」。”血オタ”(なんでも血液型で人を判断する方々)なんていう言葉もあるくらい、血液型占いも浸透した現状。むしろ世の中的には下火になった感もある血液型をわざわざ取り上げる、その自信のありかはどこにあるんでしょう。それでは早速探ってまいります。 <トピック> ◎あなたの潜在能力と恋愛傾向は? 血液型×脳タイプで完全判明!! ◎注目男子の音トークつき。血液型が導く、恋愛&婚カツ必勝法。 ◎最新血液医療ジャーナル付き。美女を育てる血液型入門。 ■血液型より脳タイプの方が当たってる……? 特集一発目のコンテンツは、血液型と脳タイプ(右脳or左脳、男脳or女脳)で判別する、an・an女子がだ~い好きな占いから。さすがにan・anも旬の過ぎた血液型占いを真正面から取り上げる暴挙には出ず、そこに脳トレを取り込んだ

    「an・an」血液型特集は、平子理沙&吉田栄作カップルで乗り切る!
    nekoluna
    nekoluna 2009/08/10
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