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  • 昨年の菊花賞馬アスクビクターモア急死 熱中症による多臓器不全、放牧先で悲劇 | 競馬ニュース - netkeiba

    昨年の菊花賞を制したアスクビクターモア(牡4=田村)が放牧先で熱中症による多臓器不全で死んだ。JRAが9日、発表した。8日付けで競走馬登録を抹消した。 アスクビクターモアは父ディープインパクト、母カルティカ(母の父レインボウクエスト)の血統で、21年6月の2歳新馬でデビュー。初戦は3着だったが、続く未勝利戦で初勝利を挙げると、22年のG2・弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇。皐月賞5着、日ダービーは3着だったが、クラシック最終戦の菊花賞を制した。 今年の宝塚記念(11着)がラストランとなった。通算12戦4勝。獲得賞金は3億4527万5000円(付加賞含む)。 スポニチ

    昨年の菊花賞馬アスクビクターモア急死 熱中症による多臓器不全、放牧先で悲劇 | 競馬ニュース - netkeiba
    nekoluna
    nekoluna 2023/08/10
    福島県の相馬野馬追、熱中症で馬二頭が死んだ記事をみたばかり https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000310586.html
  • アグネスデジタル、17年間の種牡馬生活を終え十勝へ「元気で1日でも長く生きて」 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    地方・盛岡のダートで南部杯を制したかと思えば、次走は芝の天皇賞・秋で、テイエムオペラオー相手に勝利するなど、芝・ダートを問わず国内外で活躍したアグネスデジタルが、種牡馬を引退しました。 17年間、種牡馬として過ごしたのはビッグレッドファーム。種牡馬としては珍しく夜間放牧が行われたり、種付け時にはとある配慮がされていたとか。そこには彼の健康を願う思いが込められていました。 これから十勝軽種馬農業協同組合・種馬場で余生を過ごすアグネスデジタルについての思い出を、ビッグレッドファーム・スタリオン部門主任の木村浩史氏に伺いました。 (取材・構成=大恵陽子) ※このインタビューは電話取材で行いました 夜間放牧でストレス解消していた種牡馬時代 ――稀代のオールラウンダーとして活躍したアグネスデジタルが今年をもって種牡馬を引退とのことですが、ビッグレッドファームに種牡馬入りしたのは2004年1月でした。

    アグネスデジタル、17年間の種牡馬生活を終え十勝へ「元気で1日でも長く生きて」 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
    nekoluna
    nekoluna 2021/05/07
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