タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

政治と育児に関するnekomamaのブックマーク (1)

  • 国会議員は育休を取るべきか?:日経ビジネスオンライン

    12月23日の天皇誕生日に報じられたあるニュースにもやもやしてしまってならない。「国会議員が育児休暇を取りたい」というものだ。自由民主党の宮崎謙介衆議院議員が、2016年の通常国会の会期中、2月に出産する予定のである金子恵美衆議院議員と一緒に育児に関わりたいと、1カ月間の育児休暇を取得する考えであるという。 国会の規則には出産休暇の規定はあるが、育児休暇の規定はない。男性議員が育児を理由に国会を一定期間休む例は初めてであるだけに、自民党内では賛否両論あるという。 男性の育児休業取得率は2014年度時点で2.3%と、なかなか伸びていない。宮崎議員は「育休を取ることで地に足の着いた政策を出せるようになると思う」「国会議員が率先して育児に参加し、『一億総活躍社会』を後押ししたい」と、自らが「手」になることで、社会を変えていこうとする考えのようだ。 年収2000万円、休暇でも全額保証 その考え

    国会議員は育休を取るべきか?:日経ビジネスオンライン
    nekomama
    nekomama 2015/12/25
    父親であろうとすることは特別なことではないと思うんだけど、肩書が「国会議員だからダメ」と言うのも乱暴な気がします。主体的に、子育てに関われるのは子供の親だけなのに。「働き方改革」は当然必要です。
  • 1