タグ

はてなダイアリーとニコニコ動画に関するnekomaskのブックマーク (3)

  • kawangoの日記 はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、ひさしぶりにPC Building SImulaterとかいうクソゲーに嵌まった影響で、Windowsマシンを使い始めるようになった。いままでも一応、定期的に買い換えてはいたのだが、日常はほとんどMacBookで事足りていて、Windowsマシンの起動なんて、そろそろ最新ハードに買い換えたいという時に比較用に起動するぐらいだった。 ひさびさに使うとWindowsマシンも悪くない。アプリケーションが安定して動作するんだよね。まったく固まらない。そうそう。Macは昔から不安定だったし、ずいぶんMacも安定して動くようになったけど、まだまだ、Windowsのほうが安定なんだ。と感動した。 だいぶ使用頻度もあがって、ふとストレージがSSD1TBしかないことの気づいて、最近でた4TBのSSDを増設しようと思いついた。PCのパーツを買って拡張するなんて久しぶりだが、まあ、ケーブル2つなぐだけだ

    kawangoの日記 はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 未来私考

    新海誠の最新作「天気の子」が公開されて早1ヶ月が過ぎた。気が付けば繰り返し映画館へと通いつめ、すっかりこの物語に魅了されてしまっている。いったいなぜこれほど心を奪われてしまったのか。以下、今思っていることを物語の核心に触れる部分も含めて一切遠慮なく書き綴るので未見の方はご了承いただきたい。 水に沈む東京の美しさ まず何と言ってもエピローグが素晴らしい。降り続く雨によって東京の東半分が水没してしまった俯瞰ショットからの3年後。状況に戸惑う主人公・帆高と対照的に、変化に順応し日常を謳歌する人々が軽やかなテンポで描かれる。「元に戻っただけ」「最初から世界は狂っていた」そう言って慰める大人たちの言葉を受けてもなお思い悩む帆高は、美しく輝く世界に向かって祈る陽菜を目の当たりにし、この世界でまっすぐに生きていく決意と確信を得る。 この一連のシーンが当に素晴らしく胸を打つ。特にラストシーンの美しさは、

    未来私考
  • longlow’s diary

    最近、名誉毀損等による「発信者情報開示請求」についてのニュースを目にしますが、実際どれくらい発信者情報開示請求は成功するのか? 発信者情報開示請求をする先は匿名掲示板Twitter等のSNSに対して行う事が多いと思われますが、それらの中で2ch.scは発信者情報開示請求の成否を全て公開しているで、最初に2ch.scに対して発信者情報開示請求がされた2015年3月から2019年12月末までの発信者情報開示請求数と開示数を調べてみました。 2ch.scに対する発信情報開示請求の成否 ※発信者情報開示請求の件数は規制情報@2ch掲示板より引用。 ・2ch.scに対してなされた発信者開示請求の件数(2015年3月~2019年12月末) 78件*1。 ・開示が成功した件数(一部開示も含む) 30件。 ・発信者情報開示請求の成功率 約38%。 この発信者情報開示請求の中には、ログが残っている可能性が

    longlow’s diary
  • 1