何が本当で何が嘘かなんて、いよいよどうでもよくなってきて、純粋に楽しめたものが勝ちなような気がする昨今、ぱっと見ると油絵っぽいんだけど、実はリアルな人間だったとかいう、面白いコンセプトの絵画展があったみたいなんだ。 Acrylic People アクリル・ピープルと名づけられたその作品は、本物の人間に油絵のような染料を塗り、背景も同じような手法で作られたものを合体させて展示したもの。 どう見ても油絵っぽいんだけど 舞台はこうなっていて リアルに人間 こんな風に作られているんだ このおじいさんも本物 すごい絵画感 この男の人もリアル ビキニの女性もリアル 作品の数々 モノトーン風もしぶいね