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2016年5月12日のブックマーク (6件)

  • 【閲覧注意】工藤壮人がGKと激突、流血して倒れ前半19分に交代|Qoly サッカーニュース

    サッカー人生を捧げた風来坊。オランダや南北アメリカ大陸、カリブ海のサッカーに精通している。生来の捻くれ者で、かつては他の媒体が取り上げられない情報に心血を注いだが、現在は大人の事情により自粛している。 先週末の試合でMLS初ゴールを決めたバンクーバー・ホワイトキャップスの工藤壮人。 11日(日時間12日午前)に行われたシカゴ・ファイアーとの一戦にも2試合連続で先発起用された。 しかし、開始早々の11分にアクシデントが発生する。※ショッキングな場面も含まれるのでご注意ください #cf97 @Deadspin @BleacherReport pic.twitter.com/wAeYLnMjm8 — JB (@ShirleyNoMates) 2016年5月12日 味方からの浮き球のパスに反応し進行方向に走る工藤と、猛然と飛び出し一足先にボールをキャッチしたシカゴ・ファイアーGKマット・ランプ

    【閲覧注意】工藤壮人がGKと激突、流血して倒れ前半19分に交代|Qoly サッカーニュース
  • トルコでリセットした細貝萌。「また違う文化の国でサッカーをしたい」

    細貝萌インタビュー(後編) 前編を読む>> クアレスマ(ベシクタシュ)とマッチアップする細貝萌(ブルサスポル) トルコのブルサスポルでプレーする細貝萌。2014~15シーズン終盤は、ヘルタ・ベルリンで出場機会が激減し苦しんでいたが、その1年前にもブラジルW杯の日本代表メンバーからの落選という辛酸をなめている。代表では出場時間こそ短かったが、常連組として当確と思われていた。 「自分の気持ちは『行けなかったか』という程度ですけど、周囲の人ですよね。奥さんだったり仲のいい友達だったりが、すごく気にかけてくれた。のちのち、『あの時は連絡もできなかった』と言ってくれたり」 ちょうどシーズン最終戦のドルトムント戦を観戦に来ていた両親がベルリンの自宅に滞在中、落選を知った。 「朝、起きたら、リビングにいた親が『残念だったね』って。落ち込んでいる顔を見て、『うわあ、申し訳ないな』と思いました。目の前でそれ

    トルコでリセットした細貝萌。「また違う文化の国でサッカーをしたい」
  • 10点目を50m独走で決めた南野拓実。U-23で培った裏への意識が結実!(ミムラユウスケ)

    「俺の言った通りだったろう? よく決めたなぁ!」 試合が終わると、ザルツブルクの守護神であるヴァルケはそう言うと、両手をひろげて南野拓実に近づいてきた。 南野も顔をほころばせ、189cmの長身キーパーと抱擁をかわした。 50m近くもドリブルで突き進んで決めた同点ゴールは、南野にとっては10試合ぶりのゴールだった。そして、ようやく今シーズンのゴール数が10点の大台に達した。 5月11日、ザルツブルクは優勝を決めた4日前の試合から、スタメンを7人も入れ替えてグレーディヒとのダービーに挑んでいた。2試合続けてスタメン出場を果たしたのはDFラインの3人と、左MFに入った南野だけだ。 しかも、最下位のグレーディヒはこの試合に勝たなければ2部降格が決まってしまう状況だった。 最下位のチームが相手とはいえ、簡単に勝てる試合にはなりそうになかった。 南野が序盤から感じていた「ゴールの匂い」。 実際、前半1

    10点目を50m独走で決めた南野拓実。U-23で培った裏への意識が結実!(ミムラユウスケ)
  • Aktuelles - FC Red Bull Salzburg

  • U23代表FW富樫、初めて2トップを組んだFW浅野と「もっと一緒にやりたい」 | サッカーキング

    浅野からのアシストで代表初ゴールを決めた富樫(右)。「決めるだけだった」と振り返った [写真]=浦正弘 U-23日本代表として公式戦に初出場したFW富樫敬真(横浜F・マリノス)が、きっちりと自分の仕事を果たした。手倉森ジャパンは11日にガーナ代表と対戦。前半30分、FW浅野拓磨(サンフレッチェ広島)からのパスを受けると、飛び出してきた相手GKの頭上を抜くループシュートで、ゴールネットを揺らした。 富樫は、初めて2トップを組む浅野との「距離感と互いの役割」を意識しながら試合に臨んだ。「片方がこうしたら、片方が裏に抜けるとか。事前に(手倉森誠)監督と一緒に3人で話しました」。そう語った通り、富樫は浅野とのバランスを取りながら、積極的に攻撃に絡む姿勢を見せた。 「ゴールにこだわりたい」という言葉通りに代表初得点を記録したが、4月の静岡合宿で初招集されたばかりの富樫にとっては今回が2度目の選出。「

    U23代表FW富樫、初めて2トップを組んだFW浅野と「もっと一緒にやりたい」 | サッカーキング
  • 手倉森「パイが広がってきている」 U−23日本代表 ガーナ戦後会見 - スポーツナビ

    サッカーU−23日本代表は11日、ベストアメニティスタジアムでガーナ代表との国際親善試合に臨み、3−0で勝利を収めた。 日は前半11分に相手のミスを突き矢島慎也が先制ゴールを挙げると、その4分後にも矢島が再び追加点を奪い、試合の主導権を握る。前半30分には、またも相手のミスから最後は富樫敬真が鮮やかなループシュートを決めて前半から3点のリードに成功。その後も勢いに乗る日はリズムの良いパス回しと、効果的なサイド攻撃を繰り返し、ガーナを自陣に押し込むことに成功するが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。逆にガーナが時折見せる鋭いカウンターに苦しめられるシーンもあったが、相手に得点は許さないまま試合終了のホイッスルを迎えた。 試合後、手倉森誠監督は「きっちり勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情。「最初からエンジンいっぱいで前半のうちに3点仕留めた、というのが彼らの覚悟だった」と、被災地

    手倉森「パイが広がってきている」 U−23日本代表 ガーナ戦後会見 - スポーツナビ