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ブックマーク / naoya-2.hatenadiary.org (3)

  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    nekonami
    nekonami 2006/10/05
    おそろしく気合いの入った記事だけに、多分後で読むんだけど、当然週末になるなぁ。
  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
  • はてな認証API - naoyaのはてなダイアリー

    はてな認証APIをリリースしました。 http://auth.hatena.ne.jp/ 2月末に FlickrAPI を調べたりしてから、いろいろ他のことをやってたりしてちょっと時間が空いちゃいましたが、先週合宿にいって一気に仕上げました。一緒にはてなフレームワークに梃子入れしつつ作ったりしてたので思ったより時間がかかってしまった。 とりあえずは、はてなのアカウント名を外のアプリケーションで使える、というところまでできるようにしました。Flickr API とかだと、ここでトークンが取得できてさらにそのトークンを使って写真を投稿したりプライベートな写真を取ったりいろいろできるのですが、その辺はおいおい。 ここが使いづらいとかこういう風になってた方がいいというリクエストなどがありましたら是非教えてください。トラックバック、コメントそのほか何でもいいです。よろしくお願いします。

    はてな認証API - naoyaのはてなダイアリー
    nekonami
    nekonami 2006/04/24
    これでなんでもできる/社員にならんでもできるぞ。
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