腐女子と恋愛に関するnekoneko713のブックマーク (3)

  • ちょいオタ女子を捕まえられる確率 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    さて、では、私の友人知人のオタク達はどういう組み合わせで結婚をしただろうか? と、考えると。 大半がヲタ×腐女子 オタ友もディープだが、腐女子もみんなかなりディープ。 中には「この娘なら結婚しても自分の生活を変えなくてもいいから」と名言した友人もいる。 id:p_shirokumaさんは、どっぷりオタ女子は「いるところしかいない」と書いていらっしゃったが、半分そうだと思う。 私の友人が相手を見つけたのは、学生時代のサークルとコミケ*1。 こういうところに所属してないと見つけにくいし、所属していれば機会は結構ある。 一般人と結婚した人ももちろんいるが、考えてみれば、それは、ちょいオタ男子ばかり。 女の子の方は学生の頃は、どっぷり腐女子でも会社に入って一般人を捕まえて結婚する子も多いように思う。 女の子の方が要領がいいのだろう。普段から自分の身の回りに気遣っていたし、たぶん、切り替えがうまい。

    ちょいオタ女子を捕まえられる確率 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • orangestarの日記

  • 不自由であることより、自由であることの枷を/よしながふみとやおい論2 - 自然な渋滞

    はじめに 前回私は、やおいに描かれる「究極の愛」は往々にして依存的・非対等的であると指摘し、その一方で、自立的あるいは等身大のセルフイメージを投影できる女性像を描いているということも指摘しました。今から書くことをちょっとだけでも注意して読んで欲しいのですが、これから書くこと内容によって、おそらく私は結局なくてもいいような混乱を引き起こすかもしれません。というかたぶんそうです…。 ただ、やおいを含めたサブカルチャーを、社会や主体に引きつけて考え発言することは、それ以上に余計な問題を惹起してしまうだけなのでしょうか。だからそんなことは置いておいて、表現論やメディア論に特化して論じるべき?いや、そうじゃない。私はそうは思いません。余計な問題を引き起こすのならなおさら、漫画論をお互いの思想を押しつけあう場所として捉えるのではなく、それを包括した、新たなステップに立つために、作者や読者、そして社会の

    不自由であることより、自由であることの枷を/よしながふみとやおい論2 - 自然な渋滞
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