2006年6月10日のブックマーク (4件)

  • フィリピン ダバオ市のドゥテルテ市長まとめ - とりかご@縮小運営中

    俺のいたフィリピンのダバオ市のドゥテルテ市長はDavao Death Squad通称DDSという私兵を持っていて重犯罪者、麻薬関連、性犯罪者などをぱんぱん撃ち殺しています。 フィリピンでは有力者に頼んで不起訴にしてもらうとか、金のある人間は刑期が短くなったりとかが多いらしいのですが凶悪犯は出所しても射殺されます。 全く素晴らしいな!大阪の皆さんドゥテルテ市長要りませんか? さて、今日はそんなファイナルファイトのハガー市長のようなドゥテルテ市長のまとめエントリです。夜の町を巡回するドゥテルテ市長 【ドゥテルテ市長ってこんな人】・犯罪者を撃ち殺すDavao Death Squadという私兵を組織している。 ・以前は市長自らその処刑部隊DDSを引き連れて犯罪者の処刑に行っていた。 ・フィリピンの為政者は役人に代々甘いが、DDSは役人も処刑している。 ・アダ名は「ダバオのダーティー・ハリー」 ・米

  • 殺害理由は犯罪被害給付目的か? | かきなぐりプレス

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  • ぬる風呂: そもそも見えないのだが。>心霊

    そもそも見えないのだが。>心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を甘やかしてはいけない。私見を述べるなら、私は、われわれオヤジ世代の人間が、自称霊能力者みたいなモノに対して及び腰でいるから、霊感商法にハマる若者が減らないのだと思っている。 昔のオヤジは違った。霊だのたたりだのと言う男に対しては正面から「ウソをつきやがれ」と言っていた。こうでなくてはいけない。 が、平成のオヤジは弱気だ。霊の存在を信じていない組の人間でさえ 「いやあ、私はいたって鈍感なタチ

  • 貧困と闘いつつ、貧困者に害をなすNGOたち

    NGOs: Fighting Poverty, Hurting the Poor セバスチャン・マラビー (Sebastian Mallaby), Public Policy September/October 2004 山形浩生 訳 要約: 貧困に対する戦争は、善意の砲火に脅かされている。メディア指向の西洋活動家たちが援助機関に襲いかかり、途上国を搾取すると称するプロジェクトを阻止すべく抗議運動を繰り広げているのだ。こうした抗議運動は、職業扇動家たちのお気に入りのテーマを目立たせてくれるので、かれらには好都合だ。だが、飲料水も水もなく暮らしている何百万もの人々には必ずしも役にたつわけではない。 去年、わたしはウガンダを訪問した。アフリカの絶望的な状況がどうやって改善に向かったのか、貧困ライン以下で暮らしている人々の数を 1990 年代にほぼ 40% も減らせたのはなぜなのかを理解したかっ