2006年9月11日のブックマーク (5件)

  • ネットイナゴの恐怖 - 琥珀色の戯言

    S:今日の一言(9/11)−乙武さんのブログ炎上 http://d.hatena.ne.jp/satomies/20060911 僕もこのエントリで乙武さんに投げつけられている罵詈雑言の数々を苦々しく感じていたのです。 そもそも、先日はmixiで「皮膚病患者をミイラよばわり」した大学生が集中砲火を受けていましたが、ここで乙武さんに対して酷いことを書いている人々がやっていることは、そいつと同じようなことのわけで。 しかしながら、あの大学生はmixiで「身元がわかった」からこそあのように社会的制裁を受け、匿名で悪口を書く(=自分の発言に責任を持っていない)人々にはお咎めなしなのは、なんだかとても不公平なような気がします。 ところで、このエントリの中に「安易な謝罪は保身に過ぎない」(http://metalsty.seesaa.net/article/23435850.html)というのが取り上

    ネットイナゴの恐怖 - 琥珀色の戯言
  • 「生きるなんてどうせくだらない」漫画家・山田花子が遺した名言集 - 新しいTERRAZINE

    何の取り柄も無く人に好かれない人生なら死んじまえ。 悪いことは言わない。生きたところで負け犬。 だらだらと生き続けるより思いきりよく燃え尽きよう。 生きるなんてどうせくだらない。 もともとこの世はヒドイ所なのだ。それが『ふつう』なのだ。カタワ者よ、泣け! わめけ! 宿命をのろえ! てめえの人生こんなものだ。イヤなら自殺しちまえま だ や っ て ん で す*1 だってメンヘラーシリーズのためにわざわざネタ帳をひっくり返した分は取り返さないと。後30くらいストックがあるよ。使わないけど。何故かは想像の通り。 今回は2003/05/25にクリップした、「漫画家・山田花子の遺した名言」を20文一挙紹介しつつ、ツッコんでみる。ネタ元は故・山田花子が遺した名言ランキングベスト20(消滅)オリジナルは行方不明で、ツッコミ後のものしか無い。そのままはてな記法にしてアップする。VIPブログより楽チンだな

    「生きるなんてどうせくだらない」漫画家・山田花子が遺した名言集 - 新しいTERRAZINE
  • 小事象【SHOJISHO】 - 観客席に居続けようとする者と議論はできない

    コメントに書こうと思ったのですが、長くなったのでトラックバックで。 なんでブックマーカーはブロガーのブクマレスや言及に過剰反応するの:弁償するとき目が光る はてな村の低能で自意識過剰な皆さんは「過剰反応だ」「余裕がない」と騒ぎ立てますが、なんでスルーできないのでしょうか。はてな村の低脳な1人の村民から意見ですけれども、きっとこういう感じじゃないかなと、 以前のエントリーで、はてなブックマークユーザーと、被ブックマーク側(ブログ管理者)との関係を、サッカーの選手と観客として喩えたのでのですが 歓声としてのはてなブックマーク いつでもピッチに立てるように身体を温めておけ 今回もそれで説明してみます。 ここでは、選手の行動が観客席から評価されるわけですが、 好評な場合もあれば 批判を受けることもあります*1 具体的に言うと、私の地元チーム、アルビレックス新潟が先日の試合では 0-7 で磐田に大敗

    小事象【SHOJISHO】 - 観客席に居続けようとする者と議論はできない
  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

  • なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe

    みたいな話がちょっと前、ココとかココで繰り広げられていましたよ。 どの話も興味深かったです。確かにねー、これは謎ですよ。 結婚恋愛の違いはどこかしら、なんで敢えて結婚したがるのかしら私たち? でもまあこのへんは、ひとによって理由なんて千差万別なのかもしれません。 とりあえず、私には他人の心の内なんてビタイチわかりゃしませんので、自分の話をします。 かつて私は熱烈に猛烈に激烈に、ある男性と結婚したくなってしまって、いても立ってもいられなくなり、しょうがないので会ってすぐさま半泣きになりながらプロポーズしたら断られてしまって全泣きした!とゆー経験を持っています。ふはは。 そんでまあ、その相手ってのは、九年間一緒に住んで、今年の春別れた元の彼氏さんですけれどもー。 ああ、でもそのプロポーズ自体はもう数年前の話で、断られた後も私たちは一緒に暮らし続けたんですよ。 さて、なぜあのときのシロイさんは

    なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe