2007年10月6日のブックマーク (3件)

  • ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記

    ネットにおけるやりとりは、自分の発言がそこに残るという点で、現実で面と向かい合って話し合うのとは違う。 発言が残るというのは、後から読み直すことができるということ。現実の会話では、さりげなく流されてしまうようなことが、発言が残ることで後から問題になったりすることもある。 自分が書いたことを残すかどうか ネット上に書いた発言は、後から修正したり削除したりすることもできる。単なる誤字などを修正する分には何の問題もないのだが、誰かとやりとりしているときにその内容を修正したり、削除したりするのはどうだろう? ネットに文章を書き始めた頃は、後から修正するのは書いた自分の自由だと思っていた。確かに自分の文章単独で存在しているのならそうなんだけれども、誰かとやりとりした場合にはその内容を自分の都合のよいように修正・削除してしまうのはアンフェアな行為だと思うようになった。 後から、ネットに書かれたやりとり

    ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記
    nekoneko713
    nekoneko713 2007/10/06
    ○子みたいな人格障害者をまともに相手にするはてな村の村民達
  • 「黒博物館スプリンガルド」異聞に見る、19世紀少女写真の光と闇のジレンマ - たまごまごごはん

    さて、富士鷹ジュビロ先生の新刊が出たわけですが。 相変わらず熱い藤田節炸裂の、義と奇才アクションマンガ、として純粋に楽しめると思いました。 大まかに内容を書いておくと、バネ足ジャックと呼ばれる、切り裂きジャックの前に登場した都市伝説的な実話?を藤田流アレンジで、とんでもなく激しく「信念のぶつかりあい」に昇華した物語。 作品の合間に、史実の裏話がたくさん乗っているので、イギリス猟奇系伝説がお好きな人にはここだけでもオススメ。 もう藤田先生が、この「バネ足ジャック」という素材にほれこんで、素で燃えているのが感じられて、それだけでワクワクしちゃうよ。 さて、編についても書きたいことは山ほどあるのですが、個人的にハートを打たれて、同時に悩ましい思いにもかられたのが、この単行の後半にある「異聞 マザア・グウス」でした。 それは、少女美に狂う男と、伸びやかに生きていく少年少女の価値観の歪みのぶつか

    「黒博物館スプリンガルド」異聞に見る、19世紀少女写真の光と闇のジレンマ - たまごまごごはん
    nekoneko713
    nekoneko713 2007/10/06
    芸術のためと子供を食い物にする下衆の心理
  • 1階に住んでいて猫を飼っていたら是非とも欲しい、部屋とつながった外置き猫ケージ

    2008年6 月 [31] 2008年5 月 [76] 2008年4 月 [85] 2008年3 月 [105] 2008年2 月 [102] 2008年1 月 [101] 2007年12 月 [106] 2007年11 月 [124] 2007年10 月 [140] 2007年1 月 [11] 2006年12 月 [5] 2006年10 月 [16] 2006年9 月 [22] 2006年8 月 [15] 2006年3 月 [10] 2006年2 月 [41] 2006年1 月 [41] 2005年12 月 [46] 2005年11 月 [45] 2005年7 月 [45] 2005年6 月 [43] 2005年5 月 [39] 2005年4 月 [42] 2005年3 月 [48] 2005年2 月 [40] 2005年1 月 [47] 2004年12 月 [45] 2004年11 月