ブックマーク / www.jiji.com (2)

  • 外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省 2023年05月05日07時12分配信 鹿児島県・奄美大島の外来種マングース=2005年3月(環境省奄美群島国立公園管理事務所提供) 世界自然遺産の鹿児島県・奄美大島で、環境省が駆除を進める外来種マングースの根絶が目前に迫っている。島の希少な固有種を捕する問題が起きたためだが、もともとは人を襲うハブの駆除を期待して持ち込まれた経緯がある。関係者らは「人の都合でこうなった」とジレンマを抱えつつ、世界有数の多様な生態系を守る活動を続ける。 <動物関連ニュースをもっと読む> 奄美群島国立公園管理事務所の阿部愼太郎所長によると、マングースは1979年、約30匹が同県名瀬市(現奄美市)で放され島に定着した。しかし、ハブ駆除への効果はなく、より捕しやすい希少種を襲うことが判明。アマミノクロウサギなど島固有の絶滅危

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム
  • 築地の悪習慣、豊洲でも=喫煙、荷置き違反が横行:時事ドットコム

    築地の悪習慣、豊洲でも=喫煙、荷置き違反が横行 2018年10月27日05時18分 喫煙やポイ捨てが目立つ、禁煙の仲卸売り場出入り口付近(写真上)や、荷物の放置が禁止されている公共通路にまで山積みされる水産物=26日午前、東京都江東区の豊洲市場 開場直後から大勢の買い出し人や観光客らでにぎわう東京・豊洲市場(江東区)の売り場などで、心配されていた一部業者によるルール違反行為が早くも目立ち始めた。指定場所外での喫煙や公共スペースの不法占有など、移転前の築地市場(中央区)で問題視されていた光景が新市場で再現されている。開設者の東京都は業界団体と協力し、監視や取り締まりの強化に乗り出した。 豊洲市場は、公共施設としては異例なほど喫煙所が多いにもかかわらず、禁煙指定される水産仲卸売り場出入り口付近などで、路上喫煙やポイ捨て行為が後を絶たない。ある仲卸の従業員は「仕事が忙しく、離れた喫煙所まで行く余

    築地の悪習慣、豊洲でも=喫煙、荷置き違反が横行:時事ドットコム
    nekoneko713
    nekoneko713 2018/10/27
    青果棟のほうはどうなんだろ。水産の方ばっかり大騒ぎしてるのはどういうことなんだろう
  • 1