ネタと人生に関するnekong87のブックマーク (12)

  • 一体何から卒業するというのか - 多目的トイレ

    ここには卒業に関する文章がありましたが、再編して再執筆することにしました。 完成した際にはURLをお知らせいたします。

    一体何から卒業するというのか - 多目的トイレ
  • 東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。

    「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出

    東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。
  • おにぎり2万個作った女子マネージャに対するツイッターの反応まとめ - さまざまなめりっと

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  • かつて僕が神童だった頃の話

    神童だと言われて育った。2歳で平仮名を全部覚え、3歳になる頃には、保育園で他の子達に絵を読み聞かせていた。保育士の間で変な子がいると噂になり、近所の教育大で知能検査を受けることになった。その後、両親が大学に呼び出され、しばらくして算数の教科書と問題集を持って帰宅した。それを読んで勉強するようにと言われ、試しに読んでみると、何を言っているかが大体理解できた。分からないところは親に聞きつつ、小学校に入る頃に分数の勉強を終え、小4の途中で高校の微積分を終えた。 学校は楽しくなかった。あらゆる授業で、5分で済む話に1時間以上をかけていると感じた。全部の質問に手を挙げていたら、1週間もしないうちに、もう手を挙げるのは止めろと教師に言われた。漫画ゲームをしていると取り上げられた。教師ももてあましていたのだろう、途中から、図書室で借りたなら、授業中に読んでいても何も言われなくなった。ただ、小4の途

    かつて僕が神童だった頃の話
  • スシローで一人晩酌をしている

    ※追記 今日は彼のお母さんを呼んで、一日早いけど母の日ということで二人で手料理を振る舞い、プレゼントを渡しました。 そんで寝る前にはてな見たらえらくブクマがついていて戦慄しました。 厳しいご意見や共感、励ましに、感謝しています。ありがとう。 おかげで前に進めそうです。 スペック わたし 30代女 自営業(サービス業) 見た目は年相応 隠れオタク 駅弁卒 彼 30代男 会社員(SE) 見た目はなかなかのイケメン 専門卒 昨年から何度か 「彼氏と同棲しようとしている/同棲を始めたのだけど、なんかちょいちょいうまくいかない」 という内容を増田に書いている。 彼とは結婚に向けて少しずつ話を進めている。 互いに両親にも紹介済。 毎週金曜日は彼は職場のメンバーと飲み会なので、わたしも今夜は一人で近所のスシローで寿司をべつつ晩酌をしている。 スシローラーメン、意外にうまいよ。 くら寿司のラーメンより

    スシローで一人晩酌をしている
  • 区切ることができず

    夜に突然の電話、大学時代の女友達。久々に声を聞く。 「今日、いまから会える?」 既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。 ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。 彼女とは大学に入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。 新歓、授業選択、サークル、部活、バイト、恋愛、ゼミ、進路、教職、就活…。 青春時代の主なトピックにはだいたい相談しあい、励ましあった仲だ。 いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。 大学を卒業してからは、季節に一度の頻度で事をするようになった。 挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。 近況報告は互いにその一言で終わる。 その日、彼女は終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。 「いつからそんなお嬢様になったんだ」

    区切ることができず
  • 83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン

    お笑い 古屋で雑誌の宝島を見かけたら必ず買うようにしている。先日は84年1月号を購入した。実際の発売日は83年12月10日。表紙は忌野清志郎で、特集は「テレビで笑いたい」。この特集記事の中の横澤彪・景山民夫の対談、そしてタモリ・景山民夫の対談が面白かったので引用しつつ紹介してみる。 横澤彪と景山民夫ひょうきん族を知らない自分にとって、横澤彪はバラエティ番組に苦言を呈し続けながら晩年を過ごした爺さんっていう印象だったんだけど(例:http://www.j-cast.com/tv/2010/12/30084709.html)、ひょうきん族全盛の頃、当時47歳なのかな、この時点で既にこんな事を言っている。 横澤 - 要するにね、知的な物が無いわけ全然。笑いというのはパロディーにしろナンセンスにしろ基は凄く知的なもんでしょ。だから演る方にやっぱり知性が無いとまずいし。それからそれ以上に見てる視

    83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン
  • 佐野市のいもフライ人気が想像以上

    栃木県佐野市の名物B級グルメに「いもフライ」というのがある。最近のご当地ブームとともに徐々に有名になってきているので知っている人も多いかもしれない。 ぼくは栃木県出身だが、佐野を含め県南方面には縁がない人生だった。このいもフライをべたことがないのだ。 ここで一度、いもフライとがっちり向き合いたい。そう思って佐野まで行ってきました。

  • 炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳

    真実はときに人を傷つけてしまう残酷な一面を持っているよねー。 (※あくまでその他インターネット各所で見受けられる概論を筆者が代理でまとめたものであり、筆者及び筆者が所属する組織の公式の見解ではございません。文に記載されている真偽につきましては、周囲の該当すると思われるご人様の事例をもとに直接ご自身の責任でご判断なされますようよろしくお願い申し上げます。もっともその結果より残酷な真実が露呈することとなっても筆者は一切の責任を負いません。) 1.ぶっちゃけ、性格の悪い美男美女より、性格の悪いブサイクの方が圧倒的に多いよねー。 ドラマやアニメだと美男美女は決まって性格悪く書かれているけれど、小さいときから周囲に愛情をいっぱいに受けて育った美男美女の人間と、見てくれが悪いなりのおざなりな対応をされて育ったブサイクとだったら、どちらが人格的にすぐれた人間になりやすいかは一目瞭然なわけで、実際の世

    炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳
  • 社会人に向いていない人の特徴

    結婚できない人の特徴は、よくネットやテレビで見かけますが、社会人に向いていない人の特徴 はあまり見かけたことがないので、10個挙げてみました。周囲がやっていることがバカみたいに思える(素直さの欠如)自分がやっていることを人に知られるのが嫌い(報告連絡相談能力の低さ)放っておいてほしい(自信・協調性のなさ) 誰かを尊敬したことは一度もない(共感力・同調性の弱さ)何事も協力してやるより、一人でやったほうが質も高いし早いと思っている(他者への信頼の低さ)誰かとわかりあえたことなどない(自己開示能力の低さ)計画を立てない(真面目さの欠如)変わろうとしない(成長能力の低さ)自分はやればできる。やる気がでないだけ(努力する能力の低さ)口には出さないが、自分には他の人にはない才能があると感じている(幼稚さ・世間知らず)いくつか似たようなのが含まれてますけど。 過去に出会った人々(自分も含め)の中で、「社

  • みんなワタミの会長は善意であれをやってるっていうけど

    お客様のために精いっぱい働く事が人の幸せと考えてて、それを全ての人に当てはめようとしているだけっていうけどさ だったら、ワタミの儲けをその働く人たちのために全ツッコミすりゃいいじゃん サビ残なんかさせないで青天井で残業代を払えばいいし(自分はそうやって佐川で稼いだんだろ?) 託児所でも作って子供がいても働けるようにしたりすればいいじゃん ありがとう名刺なんか配ってないで「どうすればもっとサービスがよくなると思う?」と従業員に聞くツアーすればいいじゃん そういうの全部放りだして、何で政治家になろうとしてんの? 世の中を変えるため? しゃらくせぇ、会社の会長っていう今の地位より上に行きたいだけだろ 彼に悪い事をしている自覚はないかもしれないが、下の奴らから絞れるだけ絞り上げてやろうという意図はあると思う 「馬鹿は素晴らしい俺のために喜んで踏み台になるべき」とナチュラルに思ってるタイプだ ご高説

    みんなワタミの会長は善意であれをやってるっていうけど
  • その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ

    (※一部修正しました。) 阪神淡路大震災から16年が経とうとしている。 僕らはその悲劇の大きさ故、目をそらしがちだ。 昨年、震災15周年で放送されたNHKドラマ『その街のこども』は大きな反響を呼び、この度、再編集され異例の映画化にまでなった。この作品は、森山未來と佐藤江梨子という共に震災経験者を主演に、紋切り型の悲劇・感動路線ではない、リアリティのある視点と演出が大きな話題になった。 その1年前、森山未來はNHKの同企画で『未来は今』というセミドキュメンタリーに参加している。『その街のこども』はそのアンサードラマといってもいい位置づけだろう。『未来は今』は、森山未來が「震災のドキュメントを作る」というメタドキュメント的ドキュメンタリーで、実際に森山未來が「伝える」という行為に悩み苦しむ姿が描かれている。作品の冒頭、ラストのナレーション録りができなくなって考え込む森山が映しだされる。 「この

    その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ
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