ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退

    民間調査会社が行った「好きなテレビ番組のジャンル」を尋ねる調査で、「CM」が1位になったことが27日、わかった。調査開始以来初めてCMが首位に立った一方、長年首位の座を保っていた「バラエティ」は5位へと後退した。 「好きなテレビ番組」調査は、民間調査会社の共和国データサーヴェイが、1990年から毎年実施。10代から80代までの男女3千人を対象にオンライン形式で行った。 名前が挙がった個別の番組名をジャンルごとに分類・集計した結果、最も人気を集めたジャンルは「CM(広告)」で、昨年の19位から大きく順位を上げた。以下「ドラマ」(昨年2位)、「アニメ」(同3位)、「音楽」(同5位)、「バラエティ」(同1位)と続いた。 ほとんどのジャンルで順位に大きな変動はなかったが、13年連続で首位だった「バラエティ」が5位に転落。また、調査開始以来継続して5位以内に入っていた「報道/情報」も4位から9位へと

    好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退
    nekong87
    nekong87 2022/04/29
  • 校長先生の祝辞、16時間超えで世界新 鷽谷小

    京都府人為町の町立鷽谷小学校で9日に開かれた入学式で、同校の校長が行った16時間に及ぶ式辞が世界最長記録を更新した。 鷽谷小で8年間校長を務める津田三三(さんぞう)校長(60)が、ライフワークとして毎年挑戦してきた。これまでの自己最長記録は2013年の13時間44分32秒。定年を迎える津田校長にとって、最後のチャレンジだ。 公式ルールには「10秒以上の沈黙禁止」「原稿持ち込み禁止」などスピーチに関するものだけでなく、「参加者全員が寝てしまうと失格」といった聴衆に関する規定もあるため、聞き手を引き付ける話術も必要になる。 午前9時13分、教頭が「式辞」とアナウンスすると、津田校長は緊張した面持ちで登壇。「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ご列席のご家族の方々にも、心からお慶び申し上げます」というおなじみのフレーズを述べた瞬間、4年生の女子児童が貧血で体調不良を訴えてリタイア。先行

    校長先生の祝辞、16時間超えで世界新 鷽谷小
    nekong87
    nekong87 2018/04/12
  • プレミアムフライデー、土曜に移動検討 経営者の声反映

    月末金曜日の早期退社を促すことで消費を活性化する「プレミアムフライデー」を土曜日に移動させる検討に入っていることが、12日までにわかった。名称は「プレミアムフライデー」のまま変更しない。月末金曜日は決算など繁忙期と重なることが多く、参加できないとの指摘が多かった。 プレミアムフライデーは経済産業省と経済界が連携し、月末金曜日の午後3時退社を促すことで、飲旅行など個人消費の活性化と働き方改革を同時に達成する「一石二鳥」の取り組み。しかし実施当初から、経営者の間で「決算などと重なるため参加が難しい」との声もあがっていた。 プレミアムフライデーを推進する働き方改革検討会が8月、経営者を対象に「何曜日なら午後3時退社を認めるか」とアンケートを行ったところ、「土曜日」(85%)が多数を占めた。 調査結果を受け、検討会では実施日を1日後ろ倒しにした月末土曜日を出社日とし、午後3時の帰宅を促すよう取

    プレミアムフライデー、土曜に移動検討 経営者の声反映
    nekong87
    nekong87 2017/09/12
  • 「ニンテンドースイッチじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    東京都世田谷区内の自宅で父親(53)に暴行を加えたとして、警視庁は3日、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「頼んだゲーム機を買ってこなかったからやった」と容疑を認めているという。父親は頭部を打撲する全治2週間のけがを負った。 西世田谷署によると、息子は3日発売の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の購入を父親に依頼したが、頼んだゲーム機と違うものを買ってきたことから激高。午前10時30分ごろ、台所にあったスキレット(パン渡り15センチ)で、父親の額を毎秒16連打で小刻みに何度も叩きつけたとしている。 父親の悲鳴を聞きつけた警戒中の署員より早く宅内に駆け付けた女性が「夫が台所で倒れている」と119番通報。少し遅れて到着した署員が息子を傷害の現行犯で逮捕した。近くの病院に搬送された父親は、HD脳振盪(しんとう)を起こして一時意識を失ったが、現在意識は回復しているという。 調べに対し

    「ニンテンドースイッチじゃない」 父親殴った息子を逮捕
    nekong87
    nekong87 2017/03/04
  • 「iPhone6じゃない」 クック氏殴った男を逮捕

    西世田谷署は19日、自宅を訪問したアップル社のティム・クック最高経営責任者(CEO)らを鈍器のようなもので殴ったとして、この家に住む23歳の男を傷害の現行犯で逮捕した。クック氏は額にあざができる軽傷。 西世田谷署によると、クック氏は19日午前7時、区内にある男の自宅を電撃訪問。この日発売のiPhone6を携えた同氏は「この2年間、残念な思いをさせて申し訳なかった」と語りかけた。 2年前の9月21日、男は「ドコモのiPhone5」と称するサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシー」を父親から買い渡されたことに逆上、暴行の現行犯で逮捕されている。今回の訪問はこの悲劇を知ったアップル社が、男へのサプライズプレゼントとして物のiPhoneを渡すべく企画したものと思われる。 クック氏は「iPhone史上最高のiPhone6を君に届けに来た。ぜひ受け取ってほしい」と述べると、胸ポケットからiPhon

    「iPhone6じゃない」 クック氏殴った男を逮捕
  • 1