先日、普通の紙を味のある「アンティーク風」にする方法をお伝えしました。 今回はPhotoshopを使って「味のあるアンティーク風の紙を作る方法」をご紹介します。まるで宝の地図のような画像ができますよ。 慣れれば3分くらいで作成できます。以下よりご覧下さい。 ↑ まずはじめに背景が白の画像を作成します。 ↑ 次に「アクション」ウィンドウ右上の矢印をクリックします。 ↑ メニューから「アクションの読み込み」を選びます。 ↑ 「テクスチャ」を読み込みます。 ↑ するとアクションに「テクスチャ」が読み込まれました。その中から「羊皮紙」を選択して「再生ボタン」をクリックします。 ↑ このようなテクスチャが読み込まれました。 ↑ 次に消しゴムツールを使ってふちを消していきます。 ↑ 破れた紙の雰囲気を出していきましょう。 ↑ そして焼き込みツールを使って破れた部分を焼いていきます。古い雰囲気がでてきま
Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂
ロイ・リキテンスタインという芸術家の作風っぽいポップアートみたいな感じに写真を変えることができます。いろいろと応用が利くので、マスターしておけば幅が広がります。 詳細は以下の通り。実例もあるのでそれを見れば何ができるか一目瞭然です。 Pop Art Inspired by Lichtenstein - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 実際の例 http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart3.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart4.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart5.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart
左が元になった写真で、右がそれをPhotoshopを使ってベクターアート化したもの。 こういうのはどうやってするのだろうか?と思っている人向けのチュートリアルです。実際の作業手順をムービーでダイジェスト風に見せるというのも含まれているので、完成に至るまでの手順を見るだけでも面白い。 詳細は以下から。 Vector Art with Photoshop - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 ベクターアート化したものをアップにしたのはこちら。拡大しても画像が荒れないのはベクターアートのいいところ。 Melissa Clifton Gallery - Bjork Vector 完成までの手順を約59秒のムービーに圧縮したモノ。実際の作業時間と使用しているレイヤーの数も表示されています。 YouTube - Bjork Vector Art 2
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