2006年6月13日のブックマーク (1件)

  • たたかう音楽時評

    曲はコチラからどうぞ 「君はダンディライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ運命が用意してくれた大切なレッスン 今ステキなレディになる」 ユーミンの名曲、「ダンディライオン 遅咲きのタンポポ」の一節です。 ツライことも、苦しいことも、大きなことを成し遂げるためには 通らねばならないプロセスだったんだなあ、と そう思えることがあります。 苦労して栄冠をつかんだ人たちは、よくそう語ってくれます。 遅咲きでもいい、立派な花を咲かせたことに、胸を張ればイイと思います。 今、その苦難の中にある人にも、そう声をかけて、励みにしてもらいたい。 ユーミンの歌に、背中を押してもらった人は、けっこう多いのでは? わたしにとっては、この歌がそうです。 石川さゆりさんのヒット曲「天城越え」に こんな鬼気迫る歌詞があります。 「誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか」 愛情も、ここまで来ると、

    たたかう音楽時評
    nekonyanko
    nekonyanko 2006/06/13
    音楽