あとで読むに関するnekooreのブックマーク (2)

  • プログラマと英語 1: 野良翻訳 - steps to phantasien

    プログラマが日語で翻訳するのがどうとかいう話で盛り上がっているのを見かけた。 自分がそれなりに英語で苦労しているせいもあり、プログラマとしての英語に対する態度については一時期よく考えていた。せっかくなのでなにか書いてみたい。まず英語や言語バリアの話とセットで扱われがちな翻訳について。 色々ある翻訳の中でも、ブログなどの野良翻訳はやらないほうが良いと思う。自分も一時期よくやっていたので心苦しいけれど、その体験からこれはダメだと思うに至った。 ブログの翻訳は、まずブログが来持っているソーシャルな性質を損ねてしまうのがよくない。ブログをはじめとするウェブのメディアでは対話や関心が通貨だ。何か対話のきっかけになるのが一番嬉しいし、コメントからライクまで様々なフィードバックを見るのも面白い。読まれた手応えが励みになる。翻訳はこの通貨の流れを断ち切ってしまう。書き手の知らない URL に書き手の知

  • 格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー

    今やも杓子も、とは少し言い過ぎですが、だいぶ浸透してきた感のある“格安SIM”。先日有楽町のビックカメラに立ち寄ったとき、開店と同時に10名ほどBIC SIMカウンターに並ぶのを見て「すごい人気だな」と思ったものです。しかし、一方では格安SIMに変えたいけれど変えられない、というユーザーもいます。小中学生のお子さまがいらっしゃる方には、身に覚えがある話かもしれません。 キャリアメールがないせいで子ども中心のコミュからハブられる  格安SIMは、安い代わりに大手キャリアが提供しているさまざまな便利サービスがカットされているのはご存知のとおり。スマホでビデオなんて見ないし、音楽もアップルのでいいよ、という方にとっては、余計なサービスに加入することがなく逆に好都合かもしれません。しかし、格安SIMで都合がよくないのは、キャリアメールが使えないところ。実は、お子さまがいるユーザーが格安SIMに変

    格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー
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