過去をつづる作業を中断し、アルバイトをしてから名古屋にいきます!党首も、今日は休日出勤しております。よく働くことがわたしたちのアイデンティティです。 出かけるまであと1時間半、身支度も、旅行の支度も全く済んでおりません。
過去をつづる作業を中断し、アルバイトをしてから名古屋にいきます!党首も、今日は休日出勤しております。よく働くことがわたしたちのアイデンティティです。 出かけるまであと1時間半、身支度も、旅行の支度も全く済んでおりません。
売れ筋の商品を紹介するブログや、個人の余暇に支えられたブログだけでなく、書籍が出たら買ってしまうような内容や、生活を賭けて書かれた作品さえもブログで読めたらどんなに良いでしょう。 こうした世界を実現するためには、読者が何らかの方法でコンテンツに対する適切な報酬を支払う仕組みを実現しなければなりません。そうしなければ、誰が生活を賭けて文章を書くでしょうか。 すっげーセンチメンタルでいやらしい批判文を書いていたのだけど、わりと冷静になってきたので削除。 とりあえずこの文章に対して思ったのは、金銭的見返りを求めずに生活を崩してまで面白いコンテンツを作り出した人なんていくらでもいたはずということ。「金銭的見返りなしではそれなりのコンテンツしか生まれない」とも受け取れるこの文章は正直不快だったということ。俺がこれまでにネットで楽しんできた数あまたの面白いものを踏みにじられた気分だったよ。 ま、お金は
Nさんが!デスクで!ワキ毛抜いてる!毛抜きで!ワキ毛を!つかんで!引っ張って!抜い!てる!今昼休みでもなんでもないよ!ていうか昼休みだろうがなんだろうがそれは駄目だ!! 助けてください!誰かこの異空間から私を救って! また抜いてるー!!!!
「鈴木茜!」 鈴木茜! 「鈴木茜!!」 鈴木茜!! 「鈴木茜!!!」 鈴木茜!!! 今回はインターバル長かったねショージ君。 「謹慎中だった」 ん? とくにお叱りのメールも貰ってないみたいだけど。 「前回更新をおっぱいで締めるのを忘れたから謹慎だ」 それでこの出だしか。単なるネタ切れじゃなかったんだ。 「近頃どいつもこいつも賢くなっちまってなあ」 結局ネタ切れだったんじゃないか。 「とは言っても賢くない奴も居るにはいるぞ」 わあ、不穏当な切り出し方で来たね。 「ここ見てみ」 ああ、僕の見た秩序が小学館から怒られた件か。 著作権絡みはまあ、怒られちゃったら諦めるしかないと思うんだけどね。気持ちは分かるけど……としか申し上げようがないと云うか。 「わざわざそんなことを賢くないとか言い出すか」 違うの? 「俺が注目したいポイントは二つだ。まずひとつ。 ただ、「似せて書いた絵もダメ」となると、 僕
追記:削除しました。 このエントリーは「わたしが普段なにげなく男子に向かって発してきた『乙女』ってどういう意味だろう」ということを自分で整理するために「例えば…?」というこれまでの体験を列記したものでした。つまり自分のための覚え書き(の経過)に過ぎないものでした。 「乙女男子度チェック」とかそういう類のものを意図したわけではありませんし、たとえ数え上げてみたとしても有意味な結果は何も得られないのですが、はてなブックマークのコメントなどを拝見すると、非常に多くの方にそういう誤解をされているように感じられました。 またそういう誤解の結果、このエントリーを読んで、あげつらわれたと感じたり、不快感を覚えたりした方もいらっしゃったかと思います。わたしの不注意ではありますが、コメントを添えることでは上のような誤解を解くには不十分と思い、削除することにしました。 このエントリーにいらっしゃった方にはご不
僕が漠然と抱いていた観念のひとつを今朝ふと言語化してみたら、以下のようになった。 「誰かを好きになるという気持ちは、ある日突然天から降ってくるものである。そしてそれが降ってこない限り、交際などしてはならない。」 ……なんだこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!??? 自分はどこまでものの考え方が童貞だったら気が済むのだ。まさにこれこそは、噂の「恋愛の過剰な神聖視」の典型ではないか。自分に呆れ返ってしまった。 きっと世の中の人は、誰かを好きになるのをボケーっと待っているのではなく、ちょっとだけ気に入った人と接触を繰り返すことによって「好き」についての正のフィードバックをかけるとか、自分が誰かを好きになるように自分に暗示をかけるとか、そういうことを当たり前のようにやっているのだ。そうに違いない。
今年も作りました。 id:kusurino-okyuさんのお中元。 このところ恒例化していますが、届けられた方は懸命にダイエットしていると 「ほぼ毎日日記」に書かれておりますが・・・ まぁ、この方の生の声を初めて聞いた時には、 「俺、ダイエットしよんや。」と言いつつ両手にケーキを持ってバクついておりましたが。 しかし、甘いものを、これでもかと嫌がらせのように持っていくのは・・・大好きですね。 Photoですが・・・発注元さんより先にUPできませんので http://d.hatena.ne.jp/kusurino-okyu/20050807にて運がよければ見れると思います。 しかし、8/8 22:40現在UPされておりません。。。今、暫くのご猶予を・・・。 今、8/9 17:30ですが、まだUPされません。 で、8/9 22/30まだUPされていません。 もうエエでしょうとUPします・・・お
またモテそうなパンツを作ってしまいました。はぐれメタル。ドラクエシリーズの中でも1、2を争うモテモンスター(だと思う)。思えば恋もはぐれメタルも似たようなものかもしれません。大切なのはタイミング。逃げられないよう気をつけて。会心の一撃でレベルアップ!そんなふうに、はぐれメタルに挑むときのような気持ちで事に及んでいただきたい。そんな願いをこめて刺繍しました。どの立場から誰に対する願いなのかは自分にもよくわかりません。とにかく経験値が上がりそうな縁起のいいパンツです。近くで見るとやはりアラが。キニスルナ!ちなみにドラクエシリーズは3がいちばん好きです。ドット絵も3のものを参考にしました。そのほかのドット絵ソーイングはこちら。http://d.hatena.ne.jp/mellowmymind/searchdiary?word=%2a%5b%a5%c9%a5%c3%a5%c8%b3%a8%5d
■恋の力学 三角関係編 恋の三体問題 今回はもちろん、 恋の力学 -恋の無限摂動 - (1999.12.21)の続きである。前回は、恋の力学を二体間の単純問題に適用したが、今回は複雑系の入門編である三体問題に適用してみたい。二体間の単純問題から三体問題になることで、現実問題に近くなる。また、物語性も大幅にアップする(当社比)。 その物語性のいい例があるので、簡単に紹介しておく。小山慶太の「漱石とあたたかな科学」講談社学術文庫の第七章に面白い話がある。- 「明暗」とポアンカレの「偶然」 - である。漱石が、明暗の中でのモチーフにしている「ポアンカレの説明する偶然」について、 ラプラス -> ポアンカレ -> 漱石という流れが考察されている。そしてまた、同様な繋がりにある三体問題についても、考察を行っている。 「明暗」の中での登場人物津田お延清子達がくりひろげる物語を三体問題になぞらえて考察し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く