これは撮影した小さな商店の優しいお兄さんがサービスでくれた 「きなこもちアイス」 沖縄にしかない、沖縄メイジってところなんですが、東京にはないのです!! 超うまいので、沖縄に来たらぜひっ。 あと、まんまるちんすこうの塩味は絶対食べて下さい。
準決勝サシ喜利第一試合で、まさかまた原宿さんと当たるとは。前回のオールナイトに引続き、同じ場所、同じ相手て、どういう運命のいたずらだよ。これは、どんなマンガでも原宿さんが勝つ。 まあただ神のやりたいことはちょっとわかる。お互い、テンションとか似てるなーって意識している(俺だけだったら恥ずかしい!)相手で、多分、淡々キャラは決勝に2人要らない。演者の3分の1がこれでは、もり下がってしまう。活きのいいほうが1人行けば十分。 そういうことだと思います。次もしまたサシあるなら、原宿さんと当たればいい。 まあ、なんか、負けたあとも「ああ、ドラマ作ったなー」っていう満足感がちょっとあったので、まあ、そんなに落ち込んでない。 でも、負け方が良くなかった。終了30秒前まで1点差で勝ってたので、原宿さんは30秒前のプレッシャーに押しつぶされるだろ、と慢心して脳停止してしまった。スタンバイモードに入ってた。こ
オフ喜利とは笑いにこだわるテキストサイト管理人が生の大喜利トーナメントに挑むイベント。内輪受けだったらどうしようという不安を抱きつつ、以前に取材した縁で赴くと、相当面白いので面食らう。 正確にはお題に対して答えというより、勢いとセンスを見せつける姿勢なのだが、その様子は野球が上手い素人の打撃をバッティングセンターのケージ後から眺めてるよう。空振りしても選手生命を脅かされることがないから、まあ回答者が思い切ってバットを振る振る。そしてスイングスピードがやたら早いのだ。ほとんどがバットを振って戻す返しのスイングでもボール当てにいくような貪欲さで回答を重ねていた。ネタをしてトークができてリアクションもこなすプロの芸人は多面的に活躍できる”プレイヤー”であり、彼らは所詮”飛ばし屋”なのかもしれない。しかしその飛距離を私は見てしまった。 回答者の中でも頭ひとつ抜けていたのは、デストロイな空気が醸造し
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