2007-12-12
今日代々木で電車を待っていたら制服に身を包んだ男児小学生どもが顔を寄せ合ってごにょごにょしてるので「秘密の相談か？どれどれ盗み聞きしてやろうふひひ！」て近寄ったら違ってました。彼らの手には懐かしい物体がかぶさっていて、楽しそうに指を動かしながらぱっくんちょーぱっくんちょーてやってました。うわ･･･何あの懐かしいの･･･ノスタルジーの海に溺れさせるつもりか･･･みたいな感じで家帰ったら早速作ろう！とウキウキしながら家帰って広告を切り刻み（折り紙とか持ってない）いざ作ろうとしたんですけど超面白いくらいに折り方が思い出せないので「スポンジ脳はじまったな･･･」と思いました。けっこう、小さい頃は、やってたつもりなのにな･･･!!!やっこさんとか袴とかカメラとか作ってたなー。やっこさんはまだいけるかもしれない。カメラはもうダメだな･･･作れる気がまったくしないぜ。 あと記憶の中の呼び名は「パックンチ
昆虫のような - コドモトクラス
女性には不変の自分などないのだ。少なくとも私にはない。男性よりも顕著に女の体は変化する。子どもの体から大人の体になると、生物としての能力はあきらかに違ってくるし、女の体を通して人間が生まれてくる。私とて、人が二人も通り抜けた体は、その前の体とはあきらかに違うのだ。通過されるという通過儀礼を経て、母になった女は別の生き物になる。使い尽くされてカスになったのかもしれないし、もう待つべきものなど何もないのかもしれない。そして本格的な終焉はあと10年もすればやってくるだろう。生殖能力を放棄して「女」とは、また別の生き方をすることになる。いやおうなしに、昆虫のように生物としての特徴をドラスティックに変えていく、それがある意味女という生き物なんじゃないかと、思うのだ。ほら、女を蝶にたとえる歌もあるじゃない。 性的な関係が重要なのは、いわゆる「女性」である間だけ。母になった体には、そんなことはどうでもい
2007-12-12
そんなに人の動向が知りたかったら電話番号を交換して、気になったときに電話すればいいのにな。 ということで人の動向はそんなに気にならない*1俺が来たよヽ(´ー｀)ノもてなせ *1:自分に関係がない限り http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000045-sph-base 店側は他の客への配慮として、１人あたり最大３箱までしか買えないと主張したが、中田は「何でダメなんですか！？」と怒気を交えて応酬。制服越しからも分かる強じんな肉体と鋭い目つきで店員を圧倒し、特別に大量購入に成功した。「１０箱だとさすがに失礼なので、９箱にしときました。３箱は自分が食べますよ」と得意げに笑った中田。決して甘くないプロの世界でも、怪物の存在感は別格だ。 何だこいつ。球団は厳重注意しろよ。 ゴロツキがその辺の飲食店で揉め事起こしたのと一緒じゃないか。 つかこんな奴チ
大学構内でコンドームが配られていたの巻 - きみにとどけてれぱしー
いつものように目線が地面に対して垂直であることを心がけながらキャンパス内を歩いてたら男の声で「コンドーム配ってまーす！」と聞こえたので、あーついに幻聴が聞こえるようになったかー、意外に早かったなーと目を上げたらホントに配ってた。 なんだこのシチュエーションは？ 新手の変質者か。いや、ただの性感染症防止キャンペーンのようだ。まぁキリスト教右派のおれには関係のない話だと再び視線を地面に向けようとしたところで、このまま道なりに進んだらコンドーム配布攻撃の射程範囲に入ってしまうのに気付き、これは受け取らないと「プププーどうせ使い道ないですもんねー」と煽られ、受け取ったら受け取ったで「プププー水風船で遊ぶんですカー」と煽られる。まさに前門の虎後門の狼、当たるも八卦当たらぬも八卦。結局はおれの必殺、三歩ごとに靴ヒモを結ぶフリ*1を駆使して配布が途切れる一瞬の隙を突きダッシュで事なきを得た。 大体コンド
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アイドルマスター 千早 サイレント・ヴォイス
