大人につれこわさにもいろんな種類があるということがありもうウシジマくん読んだだけあーこれも!これも!これも!これもこーーーわーーーいーーーてなってしまいますし、熊おっさんさんの紹介する事件簿見てもこーーーわーーーいーーーーてなってしまいますし、なんやかんやwikipedia読んでは、小町読んでは、こーーーわーーーいーーーて思いまくっているので、一番こわいとひとつだけにしぼるのはとってもむつかしいのですが、ちいさいころ一番苦手だったもので今でもあぁだめだ!!!!て思うのは宇宙人です。ハッ!笑っちゃうでしょ?※あたしだっておかしいわ!あーおかしい!おかしすぎて涙が出ちゃうくらい!バカッ!泣いてなんか…ないんだからね…泣いてなんか…て長たらしい寸劇はおいとくにしてもこわくないですか?宇宙人。だってよくよく考えたおばけなんかよりもよっぽど存在する確率が高いじゃないですか。そんでもってほら、キャトル